動画を見て下さった方から「先生、お洒落ですねぇ」と。
・・・ほんまに思ってる?絶対ウソ。
どこで買ったんですか?とも。
教えたら自分も買うん?こんなシャツを?買わんでしょ。
僕、服を買うときに店員さんにいつも聞くことがあるんです。
「誰も買わないような服ありますかね?」です。
店員さん答えて曰く、「誰も買わない服は売れないです」と。
まぁそりゃそうですわな。
でもそう言いながらも「これどうです?」と言われることがあります。
だいたいそういうときに持ってくる服って、そういう服なんです。
上の画像をご覧いただくとおわかりになると思われます。
シャツ全体にガネーシャの顔が印刷されています。
普通買わないですよ、こんなシャツ。
なので、お洒落なのではないです僕。
6月の模試の速報版が返却されてきました。
休校期間が長かったので心配していたのですが、大丈夫でした。
生徒たちには高2の開始時に言ってたいたんですよ。
英数国はできるだけ高2の終わりまでに終わらせるようにしよう。
そして高2秋からは理科と社会を加速させよう、と。
今回の模試でも理科と社会がちゃんとできている子がAやB判定でした。
夏の模試でC判定まで持ってくれば合格は見えるので頑張ろかぁ。
と高2の面談では言っていましたが、東大のC判定以上が80数名いました。
なので、まぁまぁなんとかこのままいけば形になるかと思います。
とは言っても、DやE判定の子もいますからね。
ここからの指導を個別に行うことが大事です。
補習をやったりするよりも、個別相談の中で伸ばすべきポイントを指示します。
特に理系や理科、文系は地歴公民が合否のポイントとなります。
生徒たちには引き続いて頑張ってもらおうと思っております。
ブログにおいで頂き、ありがとうございます。
英語の教員が「理科やれ!」と言うのですから間違いありません。
英語や数学は授業中にしっかりとやってもらいます。
家庭学習は理科と地歴公民ですわ。