キムタツチャンネルを始めてから、知らない方からのメールが増えました。
動画で回答すると同時に、その方には先にお返事を書きます。
最近、さくらちゃんのポストが少ないですねと、ある方のメールに。
いや、インスタがね。
上の画像は僕のインスタなんですけど、さくら専用サイトになってるんです。
インスタの「友達」っていうんですか、フォロアー?も増えました
単にさくらの写真と僕の短いキャプションテキストが入ってるだけなんですけど。
さてさて、先週金曜日の琉球新報です。
拡大すれば読めるんじゃないかと思いますので、よければお読みください。
教育改革、本当に国民のためのものだったのでしょうか。
英語外部試験の導入は、与党議員の発言がきっかけだったと報じられました。
それもパーティーでの軽い挨拶がきっかけだったと。
それで文科省の官僚たちが忖度を始めたとのことでした。
真偽はわかりません。前政権は何もわからない内閣でしたから。
しかしそれが本当なのだったとしたら、とんでもないことです。
生徒たちや先生方が疲弊するような改革であってはなりません。
一部の政治家や企業が儲かるための改革では、改革とは呼べません。
国民の笑顔につながる改革であってほしい。
政治家や官僚の皆さんには、国家を正しい方向に動かしていただきたいと願っています。
ここまでの動きを見ていると、どうもみんな不信感を抱いているようです。
政治家も官僚も信じられないという国民の声が大きいように思われます。
それではなんのための政治なのかわかったものではありません。
そりゃ全員の幸福には必ずしもつながらないとしても、です。
野党とメディアは権力者(与党)の監視役です。
しっかり監視していただき、国が健全な状態に戻ることを願っています。
ブログにおいでいただき、ありがとうございました。
木村さんは選挙に出ないのですかと尋ねられたことがあります。
はい、出ません。政治に関心がないわけではありません。
しかし、国民として当然のことだから、思考停止に陥りたくないから、
政治に関心をもっているだけです。