あんたいつまで焼き牡蠣の写真載っけてるねんと思われたら
すみません。笑
ぶっちゃけ、牡蠣があたったらヤバいなぁと思いながら焼い
ていたので、たいていの牡蠣は焼き過ぎでした。
でも安心して食えたし、それはそれで美味かったし。
いままで恥の多い人生を生きてきました。
が、ここにきて待っていてくださる人たちもそれなりに居て
くださるので、牡蠣にあたってしまいましたじゃ済まないん
ですよね。仕事というよりも、自分を待ってくださっている
人たちを裏切れないじゃないですか。
D.カーネギーが「重要感」という言葉を使いました。
自分のことを重要だと思ってくれてる人は裏切れないです。
その人の期待に沿えるようにするだけでも、生きてる甲斐が
あるってもんですから。
僕にとっても重要な人たちはいらっしゃいます。その人たち
が僕のことを大切だと思ってくれていれば嬉しいです。
そういう人たちに会いながら生きようと思っています。
まじで。
でも今は生徒たちが目の前にいて、それは大切な存在なので、
彼らの卒業と進路保障だけはしっかりと面倒を見ますが、
それにしても空いた時間は自分のために使います。
今日もブログにおいで頂き、ありがとうございます。
自分が誰かにとって重要な存在だと感じることって
生きるうえである意味、最も大切かもしれないね。