KIMUTATSU BLOG
木村達哉のブログ「キムタツブログ」

カテゴリー別アーカイブ: 英語勉強法と参考書

続けられれば、成績は確実に上がる

Posted on: 2021年3月26日(金) 12:10

01

1月に『毎日続ける!英語リスニング』を2冊出しました。
おかげさまで、それなりには買っていただいているそうです。

学校での一括採用も数校でいただきました。

多くの学校では前年の10月や11月に採用を決めるんです。
私立の場合は2月から4月に決めるところもかなり多いのですが。

だから1月に出したので、ちょっと今年は厳しいかもねと言っていました。

が、おかげさまで。

ありがたいことです。本当にありがたいことです。

上の写真は、くまざわ書店あまがさき店さんです。
僕のサイン色紙を展示してくださっています。

02

今月は『毎日続ける!英語リーディング』を2冊出しました。

1冊は構造分析編、もう1冊が速読編です。

構造分析編は、ゆっくりでいいから確実に構造をとって読む本です。
速読編は、構造をとるのではなく、著者の言いたいことを意識しながら速く読む本です。

この2冊はまったく養う力が異なります。目的が異なるのです。
だから、構造分析編はそれほど長い文章ではありません。

速読編は300語から400語の文章を3分から4分で読んで解答します。

「毎日続ける!」シリーズは14日間連続で勉強する本です。
14日でやるのではなく、14日連続でやるのが最大の特徴です。

続けられれば、あなたの英語の成績は確実に上がります。
でも、続けることは難しいので、この本を作りました。
やる気がダウンしたら、各ユニットのQRコードから動画を見てください。
そして、ファイティングスピリットをもう一度インスパイアさせてください。

動画で僕が励ましています。

14日間連続で勉強することで、2つの良いことがあります。
1つは英語力が身につくということ。
もう1つが勉強の習慣が身につくということです。

よかったら「毎日続ける!」シリーズを手に取って見てみてくださいね。

 

 

ブログにおいでいただき、ありがとうございました!
読むのが遅いという人は、速読編をやってみてください。
制限時間は必ず守ってください。

 


文例暗唱の方法

Posted on: 2021年3月25日(木) 12:07

1151

近所の高校生から相談を受けました。正確に言えば親御さんから。

学校から例文77文の暗唱する宿題が出されたとのことです。
春休みに。

でも、覚えられないということでした。

なので「うちにおいで」と。

僕の書斎で、機械的に覚えることの危険性を説明しました。
そのうえで、英語(冠詞など)がわからないというので説明しました。

わかる?
うん、わかる。
ほんま?じゃあこの空所は何が入る?
これは、theやな。
せやな。すばらしい。よっしゃ、冠詞は大丈夫やな。

こんな会話をしながら。

そのうえで、覚え方を説明しました。

そして、実際に僕が10文を暗唱する様子を観察してもらいました。

動画で説明しましたので、暗唱の方法がわからない人はご覧ください。
キムタツチャンネルに飛びます。こちらです

よろしくお願いします。

 

 

ブログにおいでいただき、ありがとうございます。
文例を覚えるのはいいのですが、理解なき暗唱では良くありません。

 


kimutatsu

英作文の基本的な考え方

Posted on: 2021年3月21日(日) 13:57

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先日、須磨友が丘高校さんを訪問して、講演をさせていただきました。
質疑応答のとき、高1の女子生徒が次のような質問をしてくれたんです。

英作文(和文英訳)が苦手なのですが、どういう勉強をすればいいでしょう?

もちろんその時にも回答したのですが、動画でも答えました。

こちらです。よければご覧ください。

話したとおり、日本語を英語に直すんじゃないのです。
日本語で表現されたメッセージを、英語で説明するということです。

たとえばですが

*****
君、勉強と部活動のバランスを取ったほうがいいよ。
*****

これを日本語に直すのですが、どういうメッセージがあるんでしょう。
バランスを取るってどういうことなのでしょうね。

それを考えもせず、テキトーにtake balanceなどと書いていいのでしょうか。
あれ?もしかしたらtake a balanceじゃないですかね。
いや、ひょっとするとtake the balance between A and Bでしょうか。

ええい!めんどうだ!減点覚悟でテキトーに書いてやれ!

そんな暴力的なことでは得点源の英作文なのにもったいないですよ。

yumesaku2

*****
君、勉強と部活動のバランスを取ったほうがいいよ。
→ 君は部活動だけでなく、勉強も一生懸命すべきだ。
*****

これならばどうでしょう。おそらく多くの受験生が英作できるのではないでしょうか。

英作文、動画の中で話したとおりです。得点源なのです。
問題は日本語の加工(および基本的な英文法の運用力)が肝となります。

テキトーに書くのではなく、正しく日本語を加工しましょう。

 

 

ブログにおいでいただき、ありがとうございました。
その点で言えば、日本語の表現力に欠ける人は英作文が苦手なはず。
英単語だけでなく、日本語単語も覚えないといけませんね。

 


kimutatsu

英文法って要るんですか?

Posted on: 2021年3月13日(土) 6:50

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英文法って要るんですか?と聞かれると、日本語の文法と同じですと答えます。
日本語の文法は小学校で教わりますよね。

「は」と「が」の違いとか。
物の数え方とか。

正しく学ばないと、大人でも間違ったまま使う人がいます。
とても恥ずかしいことですが、しょうがありません。

読点や句点の付け方、かぎかっこの使い方、レトリックなど、全てそうです。
自然と覚えたわけではなく、小学校のときに学んでいるのです。

そのうえで文章を書いたり、話したりしているうちに身についてきたんです。
小学校時代に勉強していないと、残念な大人になります。
単語テストも小学校時代にけっこうあったはずです。
「漢字テスト」や「ことわざテスト」という名前だったと思いますが。

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英語も同じです。

英文法や英単語を意識して覚えようとしないと浅い英語力になります。
それでもいいのだ!という人は勉強しなくても構いません。

文法や単語や表現を頭に放り込んで、使いながら、徐々にですができるようになります。
その「徐々に」の部分はどれぐらい読むか、聞くか、書くか、話すかによります。
つまり個人差がかなりあります。

でも、文法や単語や表現を覚えずに、読んだり聞いたりしても上達しません。
正確に言うと、上達はしますが、かなり遅いペースの「徐々に』になります。

英文法はむしろ一番最初にやったほうが楽なのです。

『5ステージ』や『英語反復トレーニング』や『ユメブン』がお役に立てば幸いです。

 

 

ブログにおいでいただき、ありがとうございました。
使わないとあまり上達しません。
道路交通法を学んでも、全く車を運転しないと忘れるのと同じです。

 


kimutatsu

英文法、覚えるより刷り込め!

Posted on: 2021年3月6日(土) 8:53

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山形県立鶴岡北高校の松木先生とは親しくさせていただいています。
こちらの学校では『英語反復トレーニング』を使ってくださっています。
文英堂から出させていただいた英文法?の本です。

英文法は英文法なんですけど、4技能全てが含まれています。
だって英文法を勉強しても、読む聞く書く話すができないと意味ないですからね。
『5ステージ英文法完成』の高校生版だと思っていただければ。

『英語反復トレーニング』はBOOK①から③まであります。
①は中学英文法から高校初級。
②は高校英文法をがっつり。
③は高校英文法を入試ライクに短期間で。
それぞれのコンセプトが違うのです。

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松木先生から「ビデオメッセージを」と依頼がありまして。
30分程度話をさせていただき、お送りしました。

送るのが大変で。iPhoneで撮った動画をPCが認識しなくて。
Facebookのコメント欄にたくさんの助言をいただき、助かりました。

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日本語の文法は小学校時代に我々はしっかり学びます。
それを学ばないと、簡単な会話しかできなくなるからです。

日本語の文章をしっかり読めるようになる土台は小学校時代に築かれます。

英語は中学時代にしっかりやるべきです。
が、なかなかそこまでやる公立中学校はないように思います。

英語を使えるようになるには、文法の知識が必須アイテムです。
ブロークンでもハチャメチャでもなんでも良ければ英文法など要らないですけどね。

生徒たちは大学を目指し、あるいは将来使うことを目指して学んでいます。
であれば、英文法の知識は絶対に必要です。

鶴岡北高校の生徒たちが「ここまで反復しないといけないのか」と思ってくれれば。
反復することで脳に刷り込まれるのです。忘れたくても忘れないぐらい。

本書を使って、正しく刷り込んでもらえればと願っています。

それはそれとして、松木先生、来年はまたご一緒ください。
よろしくお願いします。

 

 

ブログにおいでいただき、ありがとうございました。
松木先生とはいつも1月に一緒に風呂に入るんですよ。
と書くと、なんだか変態的な空気に包まれますけど。

 


kimutatsu

和文英訳の指導法

Posted on: 2021年2月18日(木) 20:32

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通訳の柴原さんと、そしてラ・サールの丸山くんと、英作文の本を出させてもらいました。
柴原さんとは三省堂から『英作文、対談ならわかりやすいかなと思いまして』。
丸山くんとはアルクから『夢をかなえる英作文 新ユメサク』。

それぞれ英作文の苦手な人に使ってほしい本です。

英作文ってどうすれば得点源になりますかとよく尋ねられます。

リーディングなどに比べて、得点源になりやすいと思うんですね。
だからこそそういう質問をする方が多いのだと思うのです。

大切な要素として
① 語彙力がある程度はある
② 英文法の知識がある程度はある
③ 基本的な英語の構造を知っている
④ 日本語の表現力が高い

ということではないかと思っています。

一番難しいのが④でしょうね。

英語の先生であっても、④に問題があり、英作文の苦手な人がおられます。
ベテランの英語の先生であってもです。

英語はできるんだけど、日本語の表現力が低いと和文英訳は難しいはずです。

アルクのホームページで連載をさせていただいています。
今回は英作文について書きました。よかったらどうぞお読みください。

こちらです。

 

 

ブログにおいで頂き、ありがとうございました。
かく言う僕も若い頃は英作文の指導が本当に下手でした。

 


kimutatsu

嬉しいニュース

Posted on: 2021年2月10日(水) 17:01

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『ユメタンライティング』という本があるのをご存知でしょうか。
これ、あまり売れている感がないのですが(悲)作るの大変やったんです。

なにせ『ユメタン』で覚えた単語を使って英作文をするという本です。
ですので『ユメタン』に出てくる単語を使える日本語を作る必要があったのです。

まぁ見て下さい。

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こういう形で英作文をしていきます。
語彙力を磨くとともに、こういうふうに英語を組み立てていけばいいのか!
ということがわかるようにしてあります。

後半は完全な英作文です。穴埋めではなくて。
それも『ユメタン』で覚えた単語を使えば書けるようになっています。

今回、『ユメタンライティング』が増刷になりました。
『ユメタンライティング⓪』は『新ユメタン⓪』に、
『ユメタンライティング①』は『新ユメタン①』に合わせて作りました。

多くの方々に使っていただけるようになったのは嬉しいです。

著者にとって「増刷」や「重版」は非常に嬉しい熟語です。
ちなみに「絶版」がもっとも悲しい熟語なのです。

今回、その「増刷」がかかりました。

皆さんに感謝申し上げます。春休みの宿題になる生徒も多いと思います。
覚えた単語を思い出すことと、英作文のSVXXの組み立て方を学んでくださいね。

 

 

ブログにおいで頂き、ありがとうございました。
昨日の「まるまる」もそうでしたが、嬉しいニュースが続きます。
本当にありがとうございます。感謝感謝です。

 


kimutatsu

まるまる

Posted on: 2021年2月9日(火) 21:26

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ようやくLINEが使えるようになった三省堂の池田くんから連絡がありました。
いつもずっとショートメールでのやりとりやったのです。

LINEとかMessengerとか使えんの?と言うと、LINEで連絡が。

登録したんやな。

で、ご挨拶に伺います!ということだったので、入試前やからなぁと返事。
2月10日・11日は灘高等学校の入試なのです。

だから業者の人は入りにくいんじゃないかなぁと。

卒業させて授業もないので基本的に家にいるよと言うと、では行きますと。

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駅前のコメダ珈琲に入って、しばらく喋っておりました。
まるまるシリーズがものすごく多くの学校でご採用いただいているそうです。

著者にはわからないんですよ、どれぐらいの数が売れているのかとか。

ご採用をいただくたびに連絡が入るわけでもないですからね。

中学英語まるまるシリーズも大好評なんです!と池田くん。
タフすぎて売れてなかった『中学英語まるまるリスニング』もなんです!と。

あんなタフなの売れないでしょと言うと、それがですね!と池田くん。

使ってくださっている学校のGTECのリスニングスコアがかなり良いんだそうです。
じわじわと評判になってきて、ここにきて多くの学校で使っていただいていると。

これを中学生にさせるか!ってぐらいタフですからね。
英語のレベルは高くないですよ。中学英語なので。
でも、量的には40ユニットありますからねぇ。かなりの量です。
夏休みの宿題ぐらいにしかならないんじゃないかと。

でも特に中高一貫だとこれぐらいは必要なんですよね。

最初に出した『中学英語まるまる総復習』もですね!と興奮気味に池田くん。
いいよいいよ!飛沫が飛ぶからさ!と僕。

だいたい1年で1万部も売れれば「売れてる!」な参考書の世界。
それでその倍ぐらいは売れているということです。

ありがたい話です。

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使ってくださっている先生方、本当にありがとうございます。
中学まるリスにせよ、高校まるリスにせよ、タフなのでご注意ください。
それと問題を解いて終わり!であれば、何を使っても成績は上がりません。
したがってこの本を使っても上がりません。トレーニングが大切です。

渡しっぱなしとか提出させるだけではなく、少しはトレーニングをしてください。
やり方は僕の動画でしつこく説明をしています。

よければご覧ください。

リスニングは、やる学校とやらない学校で大きい差がつくはずです。
ちゃんとトレーニングをやれば、ものすごい武器になります。
それに聞き取れるようになると英語の勉強欲が上がります。

帰りにレジ横に、コメダのあんこの缶が置いてありました。
コメダでトーストを頼むと、上に乗っているアレです。

トーストに乗せて食べると驚異的に美味しいコメダのあんこ、
トーストにマーガリンをぬって、その上に乗せると泣くほど美味いあんこ、
あぁ、生きていて本当によかったと思えるコメダのあんこ、
を、レジで買って彼にプレゼントしました。

『毎日続ける!英語リスニング』も1週間でかなり買っていただいているそうです。
それについてもまた池田くんが興奮しながら話してくれればいいなと思っています。

皆さん、本当にありがとうございます。

 

 

ブログにおいで頂き、ありがとうございます。
僕もちょっとリスニングできてないので、明日からちゃんとやろうっと。

 


kimutatsu

力が伸びるメカニズム

Posted on: 2021年2月3日(水) 9:28

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MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店で撮影したものです。
この書店さんは太陽の光が入って、かなり明るい書店さんです。

『名スピーチリスニング』、おかげさまでたくさんの方に使っていただいています。
多くの方々が「めちゃタフです」というご連絡をくださり、嬉しく思っています。

タフでないと力がつかないですからね。

先日、ある大学生から連絡をいただきました。

ジョブズとオバマが終わって、次はマララに入りますと。
バックトランスレーションまでやれば、かなり英語力が身につくはずです。

受験生には、合格後も学び続けてほしいなと思います。
『名スピーチリスニング』はリスニング力の向上にはうってつけです。

よかったら手に取ってみてください。

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受験生でもそうなんですけど、力を伸ばしきれない人の特徴があります。
力が伸びるメカニズムがわかっていないということです。

たいていの場合、負荷が小さいのです。

例えば、現在の力が60とするじゃないですか。
60センチのハードルなら飛べるとします。

そこに70センチのハードルを持ってくるわけですね。
難しいでしょ。毎回倒れます。飛べません。

教員もそうです。このレベルはうちの生徒には無理!と決めつけます。
そうです、それは間違いじゃない。無理なんです。

でもだからといって60センチばかりを飛んでいて力がつきます?
飛べた!できた!やった!と喜ぶのは喜ぶでしょうけど。
でもそれって嬉しいですか?当たり前ですやん、飛べるの。

70センチや80センチを準備し、それが飛べるよう反復するのです。

指導者は鬼になることが必要です。
先生!飛べません!と言われたら、笑顔で「反復せよ」と伝えるしかない。

具体的な飛び方を教えるのは当然ながら必要なんですけどね。

自分にとって少しタフだなと思う教材を使わないと伸びません。

書店さんで、少しタフだなと思う教材を選んでください。
間違っても「できる!」というものを選ばないように気をつけましょう。

 

 

ブログにおいで頂き、ありがとうございます。
その中で僕の著作が役に立てば嬉しく思います。

 


kimutatsu

ありがとうございます

Posted on: 2021年1月29日(金) 21:06

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フェイスブックに160名もの方々がコメントをくださいました。
LINEとかMessenger、emailなどで、直接「おめでとう」をくださった方が50名ほど。

皆さん、本当にありがとうございます。恐縮しております。

57歳になりました。

実は父が脳梗塞で半身麻痺になったのが57歳です。
母が癌で入院生活を始めたのも57歳なんです。

父は71歳で、母は62歳で、この世を去りました。

その57歳になりました。

僕は彼らのぶんまで生きようと思っております。

温かいメッセージ、本当にありがとうございます。

さて、その誕生日の今日ですが・・・

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mainichi4

この2冊が書店さんで産声をあげました。
ありがとうございます。僕の79番目と80番目の子どもです。

名前は『毎日続ける!英語リスニング』と言います。

リスニングは共通テストでも、平均点が低いのですね。
でも、東大入試なんかでもそうですが、とれる生徒にとっては得点源です。

語彙レベルはそれほど高くないですし。
変な文構造のスクリプトが出題されるわけでもないです。

リーディングより簡単なスクリプトが出題されます。

毎日ちゃんとトレーニングをしていれば満点を狙えます。
聞いているだけでは駄目です。トレーニング(声を出す)が必要です。

この本を買ってくださった方にお願いがあります。
トレーニングをする日付を書く欄があるので、そこに最初に書きこんでください。

そして実際にやった日付も書きこんでいってください。

できれば最初に決めた14日間を守ってください。それがお願いです。

リスニングは飛び飛びで勉強するより、ある時期まとめてやるべきです。
前にトレーニングしたのから2日も3日も空けないことがコツです。

『毎日続ける!英語リスニング』がお役に立つと思います。

よければ手に取ってご覧ください。

スクリプトはすべて僕の書き起こしです。
おそらくつまらない内容のものはないと思います。

トレーニングの方法は書いていますし、動画でも説明しています。

わからなければ各ページのQRコードから、動画をご覧ください。
モチベーションが下がったときもQRコードから、動画をご覧ください。

毎日続ける!ことを主眼にした問題集です。それなりの工夫がしてあります。
2冊連続でやれば、28日間リスニングのトレーニングをすることになります。

絶対に力がつきます。

 

 

ブログにおいで頂き、ありがとうございます!
予定ではあと43年ほど生きますので、宜しくお願いします。
これからも変わらぬお付き合いをお願いいたします。

 


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