KIMUTATSU BLOG
木村達哉のブログ「キムタツブログ」

カテゴリー別アーカイブ: 本の紹介

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木村達哉の 4 Skills Revolution!

Posted on: 2018年3月14日(水) 21:38

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我が家の庭、梅は満開、桜は三分咲きといったところです。

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赤いシクラメンが美しいでしょう。クロッカスの球根が花を
咲かせました。黄色い花が見えますか。

シクラメンとクロッカスにはさまれているのがチューリップ。
球根から葉は出ているのですが、花はまだ先です。

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Good-bye my coats and thick sweaters.
すっかり春めいてきましたね。とてもいい季節になりました。

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さて、今年度も『蛍雪時代』で連載をさせていただくことに
なりました。もうかれこれ12年ほどやっています。

今年のテーマは英語の勉強なのですが、タイトルにあるとお
りに「英語4技能を伸ばす方法」について話します。

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「木村達哉の 4 Skills Revolution!」というタイトルです。

受験についてももちろん語るのですが、どうすれば英語が
ある程度自由に使いこなせるようになるのかについてを
最大のテーマとして語り口調で書いていきます。

どうぞよろしくお願いします!

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうござました。
さくらと一緒に武庫川の河川敷で散歩を楽しみました。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 本の紹介  

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本のご紹介

Posted on: 2018年2月18日(日) 7:33

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『マンガ小学生の英語はじめてレッスン』という本が送られて
きました。なかはいろんな英語表現が載っているのですけれど、
マンガ形式で紹介されています。

で、なんで僕が紹介するかというと、

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中にこういうコラムを書かせてもらったからです。

もちろんこの本をやったから英語ができるようになるという
ほど、外国語の学習は単純なものではありません。

でも「英語を勉強してみようかな」と思う第一歩となるなら、
書店さんで手に取ってみられてもいいのではないでしょうか。

外国語学習の第一歩は知識の増強です。

それは英語だけでなく、中国語やフランス語などでも同じで、
「これを英語ではこう言うんだな」とか「中国語ではこうい
う発音するんだ」などの意味と音との知識が必須です。

が、それを支えているのは興味です。

こういう本を開くと英語にカタカナのルビがふってあります。

で、エライ人はそういうものに眉を顰めます。

でもカタカナがあるから救われる子だっているのです。

マンガやイラストやコラムによって興味を持つことだってあ
るはずです。

その点で、こういう本もいいんじゃないかと思っています。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
今日はさくらとお墓参りに行ってこよう。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 本の紹介  

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『蛍雪時代』について

Posted on: 2018年2月16日(金) 19:46

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今年の『蛍雪時代』のコラムは「英語の4技能をどうやって
伸ばせばいいのか」という内容になりました。

上の写真を見ていただければわかりますが、タイトルは『木
村達哉の4 Skills Revolution!』です。

おかげさまでもう『蛍雪時代』でコラムを書き始めて10数年
が経ちますが、いつもあちこちの学校で「『蛍雪時代』を楽
しみにしています」と言って頂けるのが嬉しいのです。

4月号の内容を編集者の風花ちゃんに送りました。

皆さんに読んでいただけるのを楽しみにしています。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
外国語を使いこなすのは半端なく大変なのですけれども
基本になる姿勢や方法について書いていきます。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 本の紹介  

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本のご紹介

Posted on: 2018年1月31日(水) 21:47

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英語教育に関係のある方々から子どもを英語教室に通わせて
いる親御さんまで、絶対に読んだほうがいい本です。

帯の「読む・聞く・書く・話す=4技能型とは名ばかりの、
実態無き『4技能妄想』を検証する」と「ドングリと肉じゃが
と胃腸薬の比喩でわかりやすく説明します」という言葉に
ひかれて買ったのですが、有識者会議の面々が話した内容が
詳細に書かれている上に、関係者全員を実名入りで批判して
いるので非常に面白いです。

有識者会議のメンバーに誰も学校関係者が入っていないことも
わかります。全員の名前および所属まで全て書かれています。

誰がどういう発言をしたのかもわかります。

学校のことなんかまったく知らない人たちが主導する改革。

改革が進むことによってぼろ儲けできる改悪では、生徒たちが
かわいそうですし、被害者は生徒たちと教員です。

これは面白い。灘の生徒たちにも勧めてやろうと思っています。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
学校のことなんか知らない人たちが金儲けのために
「改革」をやろうとしていたケースがこれまでも
多々ありましたが、今回もメンバーを見ますと
テスト開発をしている大学教授やスピーキングの本を
書いている人なんかもいて、どうも胡散臭いです。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 本の紹介  

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対談ならわかりやすいかなと思いまして。

Posted on: 2018年1月24日(水) 18:49

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同時通訳者の柴原智幸先生との共著です。英作文の本です。
明後日出るのですが、一足早く著者のもとに送られてきた
のでアップしておきます。

解説部分がすべて木村と柴原の対談になっております。

英作文って日本語の力がかなり高くないと上手くできない
のです。だから日本語の力のある共著者を探していました。

通訳って日本語の力がないとできないはず!と思いまして
柴原さんに声をかけました。夏前から三省堂の社屋に籠り、
数時間対談しました。それを何回も行いました。

英作文って日本語を英語に直すことではありません。

日本語で書かれた筆写の言いたいことを英語で表現するこ
となのです。日本語の単語を英語の単語に直すことだと
考えている人は、英作文も英語スピーキングも上達しない。

***********
近所に住むおばあさんには身寄りがないので、世話好きな
うちの母がときどき声をかけるようにしている。
***********

これはこの本に入っている問題ですが、解説部分がすべて
二人の対談になっていますので、どのようにすれば適切な
英語にたどり着けるのか、わかりやすいんじゃないかなと
思っております。

そういう思いを込めて、タイトルが『キムタツ・シバハラ
の英作文、対談ならわかりやすいかなと思いまして。』と
なりました。

受験生だけじゃなくて、英語を書くのが上手くなりたいと
思っておられる方々全員に手に取っていただき、読書感覚
でお読みいただければ、英作文というのがどういうものな
のかがおわかりいただけるんじゃないかと思っています。

宜しくお願いします。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました!
ちなみにこの「おばあさん」はgrandmotherではありま
せん。そんなことをすると「身寄りがない」と矛盾します。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 本の紹介  

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来年度のEJについて

Posted on: 2017年12月28日(木) 5:52

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『蛍雪時代』に続いて、『English Journal』でも連載継続が
決まりました。ああいう雑誌って1か月で全部やり込むのは
なかなか難しいので、取捨選択して、好きなページだけやる
という人が多いように思うのです。

僕のページ、よかったらやってみてください。

「キムタツ式、日常生活クイックレスポンス!」が来年のテ
ーマになりました。すでに9月号まで英語表現は書き終えた。

たとえば5月号はこんな感じです。
「ビールを買って帰ろうっと」
「ゆっくり風呂につかってきたら?」
「二度寝してしまってさ」
「俺、ひげが伸びるの速いんだよね」
「このスーツはクリーニングに出すよ」

などなど。

単に「覚えましょう」ではなく、話せるレベルまで持っていき
ましょう!という企画です。

僕らしくていいなと思っています。

よかったらやってみてください。宜しくお願いします!

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
明日は沖縄の興南高校で高校生無料セミナーです。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 本の紹介  

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『もうひとつの京都』

Posted on: 2017年12月23日(土) 10:00

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この写真がどこだかわかりますか?

わかる人はけっこうな京都通ではないでしょうか。

大原三千院です。僕は三千院が大好きで、もう何度も行って
いるのです。今年も行きました。行っては写経しております。

今日ご紹介するのは僕がいま読んでいる本です。

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アレックス・カーという人はご存知ですか。米国生まれの東洋
文化研究者です。日本だけでなく、中国のことも研究されてい
まして、オックスフォード大学では中国学の修士号を取得され
ています。エール大学では日本学を専攻されていました。

この本、そこらにあるような京都学の本ではありません。

歴史をしっかりと学び、京都文化を深く理解されている人でな
ければ、ここまでの記述はできないでしょう。

このアレックス・カー氏、73年に徳島に民家を購入。77年から
京都府亀岡を拠点として伝統文化や伝統芸能の研究に励んで
おられます。

実はこの本には、もうひとつの『もうひとつの京都』がありま
して、僕は2冊の『もうひとつの京都』を買いました。

それがこちらです。

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僕が書かなくてもおわかりになると思います。英語版です。

日本語版と英語版が世界文化社から同時発売になったのです。

もちろん外国人に向けて書かれた京都学の本ではありますが
我々日本人も『もうひとつの京都』を読んだあとに、今度は
『Another KYOTO』を読んで、英語の勉強をするというのも
いいのではないかと思っております。

僕は英語版から読み始めておりますが、わからない箇所につ
いては日本語版を参照しながら読み進めています。

1回ぐらいは京都に行った経験のある方がほとんどだと思う
のですが、京都が気に入ったという人は次に行かれる前に
この本を読んでおかれては如何でしょうか。

京都だけでなく、日本文化を深く理解することができますし
読み進めているうちに、この本が米国人によって書かれたこ
とを忘れている自分を発見することでしょう。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
われわれ教員にとっては読書は大切な「仕事」なのですが
冬休みはまとまった時間があるので読書三昧です。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 本の紹介  

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『蛍雪時代』1月号

Posted on: 2017年12月23日(土) 9:13

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『蛍雪時代』の写真を撮ろうと思って、さくら脱出防止柵
に立てかけたのですが、「これなんや!」という興味を
抱いた彼女の前に、何度も『蛍雪時代』が倒されるので
おかげで上の3枚を撮るだけで数分を要しました。

新しい『蛍雪時代』ですが、センター対策スペシャルにな
っておりまして、僕もコラムを書いております。

受験生諸君や保護者の皆さんは、よかったらお手に取って
みてください。

教員や専門家だけでなく、先輩たちの声も載っています。

僕のコラムで紹介させていただいたのは英作文の勉強法。

センター特大号なのに二次試験の英作文について書くのも
どうかと思ったのですが、センターが終わった後のことも
考えておかないといけないと思って、英作文にしました。

英作文は得点源ですからね。満点を狙いたい。

また、今回紹介した英語のフレーズは stop at nothingです。

是非覚えておいてほしい表現なのです。

『蛍雪時代』、どうぞよろしくお願いします!

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
今日は僕が主宰するチームキムタツの勉強会が大阪で
行われます。関学大の山田君と僕が登壇します。
70名弱の先生方がご参加くださいます。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 本の紹介  

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本のご紹介

Posted on: 2017年12月22日(金) 7:32

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冬休み前に生徒たちに本を2冊紹介しました。そのうちの
1冊です。『外資系トップの英語力』です。

生徒たちに向けて書いたコラムです。

*************

骨太という言葉があります。どことなく安定感があって、
信頼できそうなイメージに溢れていて、僕は骨太という
言葉が大好きです。だから、木村先生の勉強法は骨太で
すねと言われると、まるで見知らぬ人に子どもを褒めて
もらったような嬉しさがこみあげてきます。
骨太の反意語を対義語辞典でひいてみると「骨細」とあ
りました。骨細の勉強法というのはきっと「試験に通用
するためだけの勉強法」とでもいうことになるのでしょ
うか。来週の月曜日に単語テストがあるから勉強しよう
というのはきっと骨の細い勉強法なので、そういった勉
強法から強烈な力を発揮することはないはずです。

この本に書かれている英語の勉強法は、ファイザーやア
フラック、ボッシュといった外資系の企業のトップが語
る勉強法であり、したがって骨太です。こうすれば楽に
英語が身に付きますよ的な表現はどこを探しても見当た
りません。以下は本書からの抜粋です。

◎英語ができればいいことが待っているという話ではな
い。英語は参加資格なんです。

◎デキるなと思ったアジア人の給料は僕の五分の一以下。
これはヤバいと思いました。

◎留学レベルの英語はビジネスでは通用しないと痛感さ
せられました。

◎英語に耳を慣らせばいい、はウソ。語彙力がなければ
どんなに聞いても力にはならない。

君たちには骨太の英語力を身につけてほしいと願って教え
てきました。目の前の試験をクリアするだけの勉強法では、
仮にその試験に合格したとしても、後から振り返ったとき
に「どうしてあんな」と悔やむことになるでしょう。ある
いは定期考査はいいのに実力テストはと悩むことになるは
ずです。将来を見据えて今こそ骨太の勉強を。

矛盾を承知で言うなら、3年後の入試にしか通用しない勉強
法ではきっと入試には通用しません。それに気づいた人だけ
が栄冠を手にすることができるのです。

*************

皆さんもよかったら読んでみてください。

楽な方法で成績を上げられると信じている人にはお勧めしま
せん。本を読んでいるだけで力が上がると思っている人にも
まったくお勧めしません。

「使える英語力」というのはこういうことなのです。もがき
苦しみながら、やっとたどり着ける「高み」なのです。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
『ユメタン』はきついから無理という人がいますが
そんな人が英語を使えるわけがありません。
スポーツや音楽と同じで、メンタルの強さと継続力が
ないと語学なんて極められない。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 本の紹介  

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本の紹介

Posted on: 2017年10月27日(金) 5:32

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今日は生徒たちに「73回生の本棚」を配布しました。

教員が読んだ本を紹介する小冊子です。

国語科の先生が読書指導をするのではなく、全員でやろうぜと
いうことで、うちの学年でやっているのです。

僕が推薦したのは上の画像の本です。

政治家やスポーツ選手やアイドルが出す本って自分で書いてい
るわけではないので、ほとんど読まないのです。

でもこの本はある人からいただいて、読み始めたのです。

それがけっこう面白くてね。

素材がいくら良くても努力しないと駄目になりますね。
灘校生も同じですわ。頭がいい子なのに使わなければ平均以下
になってしまいます。

プロ野球の世界も同じなのですね。

生徒たちにコラムを書いて紹介しました。

読書癖のない人でも気楽に読めます。野球が好きだという人、
楽しんでお読みください。二軍の試合を観たくなります。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
授業が終わったら福岡に向かいます。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 本の紹介  

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