KIMUTATSU BLOG
木村達哉のブログ「キムタツブログ」

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京都大学と東京大学の英語

Posted on: 2016年7月29日(金) 9:19

Kyoto_University_Clock_Tower

今日から札幌です。自宅のまわりはセミが楽しそうに歌っています。
短い命を楽しめ。

生徒からラインが来ました。京大(医)を狙っている生徒です。

英語に関して言えば京都大学は楽だと思います。

過去問を分析するまでもなく、英文解釈と英作文しかないですから
ねぇ。東京大学に比べると対策はかなりしやすい。

特に英作文で点数が取れるかどうかがポイントでしょう。

その生徒は過去問をやり尽くしたので、新聞の社説、読んでる小説、
現代文で扱った評論などを片っぱしから英作しているそうです。

ええこっちゃなぁ。それこそが勉強。

紀伊國屋書店梅田本店さんに行って、僕が推薦している小説を買い、
のんびりと読書していますという連絡でした。

こういう余裕があるのはいいですね。きっと合格するやろう。

精神的余裕のある子が合格する可能性が高いのは、卒業生たちが
実証してくれてる。

tokyo

東京大学の場合、どこで点数をとってどこで落としても構わないと
考えるか。そういう大人の仕事流儀というのでしょうか、この仕事
から片付けて、次はこれをやって・・・というような姿勢が要るように
思いますね。なにせ京大に比べると量が多いですから。

じっくり読んでいる場合ではない。じっくり考えて英作している場合
ではない。じっくりできるとすればリスニングぐらいか。

そのリスニングも30分ほど聞くことになります。多様な英語力が
必要となります。

対策する際に気を付けるのは、自分がリスニングを苦手としている
からといって、リスニングばかりに時間を割かないことです。

たとえば大意要約は得点源です。自由英作文もそうです。

逆に言えば、そういうところで落とすのは避けたい。

リスニングは24点以上貰えるよう努力はするとして、大意要約と
自由英作文で30点ほどあるわけですから、そこは確実にゲット!
したいと思います。そのための勉強が必要です。

長い夏休み、自分の現時点での力を分析し、どこをどう勉強すれば
「ジグソーパズル」を完成させることができるかを考えましょう。

応援しております!

では準備をして札幌に向かいます!

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
やみくもに過去問をやっていては伸びません。
大事なのは分析。自分の力の分析。その上でのトレーニング。
トレーニングが終わったらひたすら過去問や類題を解くべし。

 


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