ある先生のお子さんの写真です。可愛いですねぇ。このお子さんのお父さん
は呑み助ですが(笑)しかしこのお子さんにもお父さんのようになってほしい。
お父さん、僕の家にしょっちゅう泊まりにきます。
昨日、期末考査の試験監督をしている途中で「あれ?ん?こんな本があれば
かなりいいんじゃないか?」と思いつきまして。
やばい!これは凄い企画を思いついたかもしれん!
と、ある先生にメールを。
「これこれこういう本があったらどう?」
すると「それは来月にでもほしい!」とのレス。
急いでお地蔵さんに電話して、「これこれこういう本を考え付いたんやけど」と
のたまうと、お地蔵さんも「それはいいですね!」とのお返事。
『東大英語リスニング』や『ユメタン』を思いついたときも、これはいけるんじゃ
ないか!?と興奮しましたが、それと同じ感覚でおります。
来春・・・は無理かなぁ、田島君、ちょっと企画書を頼むわ。
今書いているのは、ある外国人の先生との共著です。それが終わったらすぐ
にその企画にかかろうと思っています。絶対に必要な本なのに、どうして今ま
でなかったんやろ・・・というものです。お楽しみに。
では暑いけど野球の練習に行ってきます。