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kimutatsu

模試に思う

Posted on: 2013年6月22日(土) 16:54

momo057

東大や京大志望者が多いので、授業ではそれらの大学の過去問を扱
うことはしません。全て類題です。過去問は自分でやる用に残します。

週明けの月曜日は2003年の京大OP模試の問題をやるのです。

模試は実際の入試とは全く違うので、それができるとかできないとか言
って喜んだり落ち込んだりするのはナンセンスです。

まぁでも生徒たちからすれば、形式が似ているだけでモチベーションが
上がるみたいなので、そういったものを使ってやります。

あるいは他の大学の問題を東大向けに設問を作り変えて授業で行うこ
ともあります。大意要約やパラグラフ整序などはそうしています。

先週は東大OP模試の過去問を使いました。

でも河合塾さんには悪いけど、東大はこんな問題出さないよ・・・というよ
うな問題のオンパレードでした。

駿台の東大実戦も然り。

生徒たちには「これは模試なのでできなくても関係ないよ」と言いながら
「まぁでもないよりはあったほうがいいやろ」と言うと頷いていました。
  

momo043

模試、はりきって作るのはいいけど、語彙レベルが難しすぎますぜ。

レベルが高いのではなく、単に単語の難度が難しいので問題のレベル
が高いように見えるだけ。実際の設問は「単語さえ知ってれば解ける」
というものが大半で、考える能力や英語力を問うものは少ない気がしま
す。これでは模試のクオリティーが低いといわれてもしょうがないと思う。

要するに、こんな単語や熟語、誰が知ってるんだ?というようなものが多
すぎるのです。逆に知ってさえいれば解けるというものが多すぎるのです。

全部知ってる単語なのに日本語にしにくいという、東大ならではという問
題があまりありません。長文にしても単語が難しいから読みづらいだけで
単語を先に教えるとスラスラ解ける長文問題は、長文問題ではなくて単に
「この単語や熟語、知ってるか?」クイズみたいなものです。

それでは良くありません。

あくまでも模試とは云え、「模擬」テストというのならば文字通り「真似」て
ほしいなぁ。(広辞苑には模擬の意味として「真似」と書かれている)

いろんな予備校の模擬テストがあるけど、果たして何を真似ているのか?
と問いたくなるような問題が多いように思います。

作る人、頑張って下さい。

ちなみに先週、生徒の面談していたら「模試は受けない」という生徒が。

「どして?」と聞くと「模試受ける時間がもったいない。勉強した方がいい」
という回答に、思わず「うーん、受験のプロやな」と。

予備校の方々、頑張って作って下さい。現状と乖離している「模擬」テスト
ではこちらもなかなか推薦できません。宜しくお願いします。

 

今日もブログにおいでくださってありがとうございました。
河合塾のMさんが、僕の『大学合格 キムタツ相談所』が
とても役に立ちますといって持ってきてくださいました。
ありがとうございました!サインさせていただきました。

 


kimutatsu

木曜日の授業にて

Posted on: 2013年6月21日(金) 19:26

kimutatsu0016

昨日は福岡西陵高校の梶原先生と清風南海高校の先生方とが僕の
授業を見学にいらっしゃいました。

たまたまその授業をビデオに撮影したので、セミナーでお見せします。

ネット配信とかは絶対にしません。

基本的にALL ENGLISHで行いました。

「基本的に」というのはつまり「英語で喋らなくてもいいな」と思えるとこ
ろは日本語で話しましたけど、90%以上は英語で授業をしました。

中3のときもALL ENGLISHの授業をやったことがある。

でも生徒たちの大半がついて来れなかったので1回でやめた。

生徒たちにはIf you want to speak English, speak English.
And to speak English, you must learn by heart as many
pieces of English as possible.と言って授業を始めました。

その後に話した内容はあまり覚えてないけど、英語で彼らにメッセージ
を10分ほど話したはずです。

今回使ったのはSteve Jobsの「Think different」です。

You Tubeで検索してください。One of the most famous CMs
all across the world, presented by Apple.なのです。

リスニングの形で行った授業ですが、最終的には全員で暗唱しました。

****************************

Here’s to the crazy ones. The misfits. The rebels.
The troublemakers.
The round pegs in the square holes.
The ones who see things differently.
They’re not fond of rules.
And they have no respect for the status quo.
You can quote them, disagree with them,
glorify or vilify them.
About the only thing you can’t do is ignore them.
Because they change things.
They push the human race forward.
While some may see them as the crazy ones,
we see genius.
Because the people who are crazy enough
to think they can change the world,
are the ones who do.

****************************

単語を覚え、意味を取って、音読して、全部暗唱しました。

『灘校生が実践しているTOEICTESTで900点以上を当たり前のように
取るためのパワフルメソッド』に書きましたが、こういったことの積み重ね
が英語力のパワー源となります。

音読→暗唱の流れを続けることです。一時的な努力は意味がない。

こんなもん覚えて何になるんだ?という人はきっと英語が話せない人で
はないでしょうか。僕の周囲の英語が話せる人たちは、こういったものを
たくさん暗唱しながら力を付けておられます。生徒も含めて。

ただし機械的に覚えても面白くありませんので、生徒たちのモチベーシ
ョンを上げながら行いました。

生徒のプレゼン風景も含めて、夏のセミナーでは授業風景をお見せでき
ると思います。楽しみにしていてください。

録画がうまくできてれば、の話ではありますが。

授業の最後に僕は生徒たちにこう言いました。

I strongly want you to be crazy.

生徒の何人かが頷いていました。本当に心からそう願っています。

  

今日も僕のブログを覗いてくださってありがとうございました。
ちなみにセミナーにいらっしゃる先生方、一緒に暗唱したいでしょ?(笑)

 


kimutatsu

東洋経済onlineの白熱教室にて

Posted on: 2013年6月21日(金) 15:35

kimutatsu0055

安河内哲ちゃん、最近は林先生と一緒によくテレビに出ていますねぇ。
といっても直接見たことはないのですが、そのように皆さんが仰るので。

僕、テレビはニュースぐらいしか見ないので。

あと、紅白歌合戦とな。石川さゆりは美しい。

ところでその哲ちゃんは『東洋経済』という雑誌で連載を持っています。

その雑誌のオンライン版が『東洋経済online』でして、ビジネスマンから
大学生や高校生まで、広く読まれています。

いま一番売れている雑誌の1つではないでしょうか。

僕も毎日のように『東洋経済online』にアクセスして多くのことをめっちゃ
楽しみながら学んでいます。本当に役に立ちます。

その『東洋経済online』で僕のことを大きく取り上げてくださいました。

というか・・・めっちゃ大きく!特集的に!3週も連続で!!!

ありがとうございます。m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m

そもそも啓林館のセミナーに哲ちゃんが参加したのが始まりなんですが。
『東洋経済』で取り上げていい?と聞くので「もちろん」と答えました。

1回目は昨日アップされましたが、昨日の段階ではランキング1位だった
そうです。自分が書いた文章じゃないけど、なんか嬉しいです。

来週と再来週に続きがアップされるそうなので、そのたびにこちらにもリン
クを貼ります。

ちなみに・・・

昨日アップだったのは知っていたのですが、すっかり忘れていまして。

うちのクラスの生徒(Tehu)から「東洋経済の記事、すごくいいですのぅ」
というメールが昨日の夜に来て、思い出したテイタラクです。

というわけで、よかったら東洋経済onlineの記事、お読み下さいませ。

タイトルは「白熱教室:灘高の英語授業はこうなっている~日本の英語
教育を変えるキーパーソン 木村達哉(上)」です。

いや、そんな大したパーソンじゃないですけど(汗)

とにかくお読みくださいませ。僕のセミナーについて書いて下さってます。
    ↓  ↓  ↓
   こちらからお読み下さい。

 

今日も僕のブログにおこしくださいましてありがとうございました。
『ユメタン』ですが、昨年1年で17万部売れたとアルクさんから
連絡を頂戴しました。皆さん、本当にありがとうございます。
でも買うだけじゃだめなので、指示に従って音声ごと覚えてもらい、
英語が自由に話せるように頑張ってください。
日本人の「英語を自由に話せるようになりたい!」という夢を叶える
という意味で『ユメタン』と名付けたのです。目だけで覚えてしまうと
忘れやすい上に、話せるようにはなりません!CD使って下さい!

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

kimutatsu

パスナビのリンクを貼ります

Posted on: 2013年6月21日(金) 0:36

counseling_room

『蛍雪時代』でコラムを連載させていただいているのですが、それが旺文
社の『大学受験パスナビ』というwebsiteに転載されてますねん。

今回のお題はこの2つ。
 

①受験に不要な科目の授業も真面目に受けるべきですか。

②リスニングの勉強は、まず何から始めるべきですか。

 
このHPをリニューアルさせたら、トップページにパスナビへのリンクを貼る
ことが決定しているので、7月以降は読みやすくなります。

とりあえず今回のリンクを貼っておきます。こちらからお読みくださいませ。

ちなみに『大学合格キムタツ相談所』のほうは、特に保護者と教員からの
反響が大きくて嬉しく思っています。

保護者の方は「子どもへの接し方を完全に間違えていた」というメールを、
それから先生方からは「面談の際の参考になった」というメールを、それぞ
れ頂戴しています。

何にせよ子ども自身がちゃんとやらないと伸びないのですが、親と教員が
そのサポートの方法を間違えると、子どもたちのヤル気を阻害することにも
なりかねません。そういう例は今までほんとにたくさん見てきました。

僕の本が参考になれば嬉しく思います。ありがとうございます。

 

今日もブログにおいでいただき、ありがとうございました。
東洋経済オンラインで僕のことを取り上げてくださっています。
それについてはまたこの次のエントリーにリンクを貼ります。

  


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

kimutatsu

3セット ワークアウト!

Posted on: 2013年6月19日(水) 21:35

TK049

2年前に駒場東邦高校の佐藤君と一緒に『ユメブン』のゼロを作りまし
て、定着するための英文法の本として徐々に各地の学校さんで使って
いただけるようになってきました。

僕も高3で英作文の基礎を形成するために使用中です。

『ユメブン』を作ったときに「一緒に本を出すということであれば、厳しい
ことも言わねばならないと思うけど、単なる知り合いに厳しいことなんて
言えないので、変な言い方だけど弟子になってください」と言いました。

その日から佐藤君(と石崎君)は僕の弟子になりました。

あまり人格を破壊するほど厳しいことは言わなかったけど、彼らは頑張
ってくれて、おかげでいい本ができたと自負しています。

最初は共著という形で一緒に出すけど、次からは自分ひとりで出してく
ださいと二人には言ってたのです。

が、このたび佐藤君がアルクから長文読解の問題集を出しました!

 
3setwork

『3セットワークアウト!』という本です。珍しいことに書名に「!」が付い
ていて、とてもお洒落ですね。

長文読解の問題集なのですが、徹底的に復習しようという本になってい
るのです。入試問題を解くだけで終わらせないという本です。

① 長文問題を解いて構造を掴みます。
② 語句や文法などの細部をチェックします。
③ 復習をしてファイナルテストで完全に理解します。

解答解説まではまだ見れてないけど、パッと見た感じではとても良い本
に仕上がってるんじゃないかと思います。

何より誠実な彼のことですので、きっと細部にまでこだわって作ったこと
と推察しています。

『ユメブン』を作るときに「使ってくれる生徒たちの笑顔を常にイメージする
ことが何よりも大事」と言い続けました。

きっと彼はこの本を書く時も、その僕の「教え」を守ってくれたことでしょう。

佐藤君、おめでとう。これからもお互い頑張り続けましょう。生徒たちのた
めに。そして日本の英語教育のために。

 
今日もブログを覗いてくださってありがとうございました。
佐藤君が1冊送ってくれたのですが、手書きの、感謝の言葉に
溢れた手紙が入っていました。こちらこそありがとう。おめでとう。

 

 

 


kimutatsu

淑徳巣鴨の生徒たちと

Posted on: 2013年6月19日(水) 21:15

shukusu

淑徳巣鴨高校の生徒たちです。先日、アルクのセミナー会場として
淑徳巣鴨高校さんをお借りした際に撮影したものです。

淑巣の木村先生が「生徒たちが自習に来てるんで、ユメタンにサイ
ンを頂いていいですか」と仰ったので快諾しました。

それぞれの志望大学に合格できるよう、念を込めてサインさせてい
ただきました。生徒たちはとても喜んでくれました。

木村先生、生徒たち、ありがとうございました。

こちらこそ感謝感謝です。

またアルク主催のセミナーも超満員になり、大成功でした。

いつもとても良い思いをさせて頂きます。感謝の気持ちを忘れないで
これからも頑張ろうと思っています。

 

今日もブログにおいでいただき、ありがとうございました。
今日はえらい雨でした。明日もかなぁ。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: ユメタン  

kimutatsu

福山にて

Posted on: 2013年6月18日(火) 23:30

TK140

啓林館の加藤さんから連絡があって東京や大阪だけでなく中国地方の
先生方にもセミナーをお願いしますということだったので了解しました。

場所は福山。

ここなら岡山の先生方も広島以西の先生方も日本海側の先生方も来や
すいということでした。

福山に行ったのは初めてでしたが、また90人強の先生方が集まってく
ださいました。楽しく過ごすことができました。

お題は「リスニングの力をどう付けてやるか」ということでした。

単語の覚え方、基本的なリスニングの授業の方法、基礎トレの方法とか
リーディング教材のCDを使ったトレーニング等について説明しました。

説明というよりも実際に授業をやって体験していただくという形式で。

先日講演に行かせて頂いた金光学園の先生方や「ユメタンを採用したん
です!」と嬉しそうに報告してくださった岡山朝日高校の先生方。

中国地方のみならずあちこちに顔を出してくれる流尾先生や平井先生や、
いつもの修道の先生方や広島城北の先生方。

顔見知りの先生方に多数おいでいただき、懇親会も含め、おおいに盛り
上がりました。

初参加の先生方も50人ほどいらっしゃいました。

皆さん、笑いながら、メモを取りながら、頷きながらの3時間でした。

出席カードのメッセージを読んでいるのですが、皆さんちゃんとメッセージ
を書いてくださるので嬉しく思います。感謝の言葉に溢れていました。

ご参加くださった全ての先生方にお礼申し上げます。

ありがとうございました。お忙しいのに本当にありがとうございました。

またいつもこういった機会を作ってくれる啓林館のスタッフにも感謝してい
ます。田村さん、加藤さん、本当にありがとうございました。

これでしばらくセミナーはありません。

木曜日は福岡の梶原先生と大阪の清風南海の先生方多数が授業見学
にいらっしゃいます。お会いするのを楽しみにしています。

 

今日もブログを覗いてくださいましてありがとうございました。
『蛍雪時代』で使う写真の撮影が東京の恵比寿であったので
福山の翌日は始発の新幹線で東京に行ってきました。
スタイリストさんに「腰周りが華奢ですねぇ!」と言われました。
華奢なんて言葉、生まれて初めて言われたでぇ!\( ^o^ )/

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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夏の大会に向けて

Posted on: 2013年6月18日(火) 22:34

nada138

甲南との試合、中学の野球は負けました。というか大敗でした。四球と
エラーが多いと勝てません。ヒットの数は同じぐらいでしたが。

来週は宝塚の雲雀丘学園との対戦です。

ここ数年、総体前は雲雀丘学園と練習試合をすると決まっているような
ものなので、それも定期戦みたいなもんです。

そこは総体と同じモードで臨みます。

nada139

甲南との試合後に総体の背番号を選手たちに渡しました。1~18まで。
そしてこの背番号は彼らにそのままあげるのです。

何年か経ったときに背番号付きのユニフォームを見て、僕と一緒に野球
をしたことを思い出してくれればいいなと思って、毎年この最後の大会で
付ける背番号は「返さなくていい」背番号にしてるのです。

だから新チームのたびにスポーツ店で背番号を注文します。

昨年は残念ながら一回戦で負けてしまいましたが、今年はどうでしょう。

選手たちが大声を出して、元気いっぱいでプレーしてくれれば、いい勝負
ができるのではないかと思ってるんですけどね。

彼らの「負けてたまるかぁ!」に期待しています。

 

今日もブログにおいでいただきましてありがとうございました。
今週木曜日の授業を録画しようと思っておりましてね。
セミナーにおいでくださった方々に僕の授業の一片をお見せします。
その旨をTehuに話しておきました。彼が何とかしてくれるでしょう。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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灘甲南定期戦

Posted on: 2013年6月16日(日) 0:04

nada123

今日は灘中学校・高等学校と甲南中学校・高等学校との定期戦があり
まして、どの運動部も意気込んでいます。

中学も高校も運動部同士で試合を行い、勝った部の数を競うのです。

僕が生まれる前から続いている年1回の定期戦です。

早慶戦や関関戦みたいなもんです。

灘甲南定期戦と言います。灘では「甲南定期戦」と呼ばれています。
甲南では灘甲定期戦と呼ばれているそうです。

先日、クラスの生徒たちに聞いてみたのですが・・・

「野球部は勝つとして、ラグビー部はどうなん?」
「勝ちますよ!」と答えたのはラグビー部主将のO君。
「ふーん、勝ったん見たことないけどな。サッカー部は?」
「絶対にゴールを決めます!」と言ったのはS君。
「全員1点ずつゴール決めたら勝てるやん? 柔道部は?」
「相手、100キロの奴とか出てくるんすよ!」
「な、なるほど・・・まぁ怪我せんようにな」

などと盛り上がっておりました。

中学校の部はたまに勝つのですが、高校のほうは何連敗中?な感じ
なのが実情でして。

まぁでも意気込みだけは負けません。

応援団の練習も盛り上がっているようですし、各部の選手たちに期待
しましょう。

応援にいらっしゃる皆さんは公共交通機関をお使いください。
ちなみに僕の中学野球部の試合は朝の開会式直後に始まる予定です。

応援宜しくお願いいたします。

  
  
今日もブログにおこしくださいましてありがとうございました。
昨日は終日土砂降りでしたが、今日は晴れそうです。
よかったよかった!

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

kimutatsu

Alive & Kicking

Posted on: 2013年6月15日(土) 21:28

momo046

新しいパソコンを買いましたがな。今使ってるのも元気なんですけどね。
このHPもリニューアルすることやし、Tehuが在学してるうちにと思って。

え、そうそう。

僕のスマホの設定もTehuがやってくれたし。

新しいパソコンを買ったよとTehuにメールしたら「設定しますよ」と返事。

彼だけじゃなく、今もつながってる教え子とはメールでいろいろ聞いてる。
医者になった生徒には「ガンになったら治せよ」とか送ってるのです。

今のところはalive and kickingですけどね。

alive and kickingってのは「元気いっぱい」とか「絶好調で」とかいう意
味で使われます。人間だけじゃなく、モノにも使われます。

How’s it going this morning? — Alive and kicking!

覚えておきたいものです。

というわけでTehuがきっと来週ぐらいには我が家に来ていろいろ設定を
してくれることでしょう。新しいパソコンを使うのを楽しみにしています。

 

今日も僕のブログにおいでいただきましてありがとうございました。
いつまでもalive and kickingでいたいものです。
 
 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記