KIMUTATSU BLOG
木村達哉のブログ「キムタツブログ」

月別アーカイブ: 2011年11月

kimutatsu

仙台にて

Posted on: 2011年11月15日(火) 22:39

 

 

 

 

 

 

日曜日は仙台の大槻先生に運転してもらって、あちこちを回りました。レンタカー
を借りて適当に走ればいいかなと思ってたんやけど、大槻先生のおかげで、めっ
ちゃ助かった。大槻先生、ありがとうございました。

荒浜や名取はテレビで何度も見ました。真っ黒な津波が田んぼや畑の上をどん
どん流れていって、細い道を車が何台も逃げ惑っているのを。

何もありませんでした。遠くまで見渡せました。建物は全て崩壊していましたけれ
ども、1階部分は波で全てさらわれていて、損壊がひどいのはむしろ2階でした。

田んぼには上の写真のような車が何台もひっくり返っていました。

ガソリンスタンドもこのようになっていました。建物の2階、つまりGSの屋根の部分
にぽっかりと穴があいていて、流れてきた木や車がぶつかって損傷したんでしょう。

 

 

 

 

 

 

 
大槻先生によると「真っ黒な壁が迫ってくる」ような感じだったそうです。このよう
な光景をみながら、僕は心の中で手を合わすことしかできませんでした。

 

 

 

 

 

 

僕は何ができるのかなと思いながら助手席に乗っていたのですけれども、幸い
にして人に語る仕事をしていますので、直接見た者の立場として生徒たちとか、
あるいはセミナーに参加した方々に伝え続けることが大事なんやろうなと思って、
さっそく月曜日の授業では写真を見せながら感じたことを生徒たちに語りました。

またテレビでこういった景色を見ることと直接見て感じることには大きな違いがあ
りますから、冬休みを利用して行ってきてはどうかと話しました。

時間が許すのであれば復興支援(ボランティア活動)にも手を貸してきてくれたら
いいなと思っています。

1人1人ができることは小さいかもしれませんけれども、雑誌などでみて「大変や」
などと言っているだけではなく、足を運ぶことから始まることがあると思うのです。

来年2月18日と19日にチャリティーセミナーを柴原智幸先生と行うのですけれど、
帰ってきてから先生にすぐに、楽しみにされている方々がいらっしゃるので、お互い
頑張って勉強しときましょう!と、葉書きに書いて投函しました。

被災地の皆さんは何かと不便な点もあるでしょうが、月並みな言葉で申し訳ないけ
れども、頑張ってくださいね。

それからご本人も被災者でありながら運転してくださった大槻先生、本当にありがと
うございました。心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

 
 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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啓林館の仙台セミナー

Posted on: 2011年11月14日(月) 22:31

 

 

 

 

 

 

何年かぶりに仙台に行ってきました。久しぶりに見る顔もありまして、とっても
盛り上がりました。啓林館さんの依頼でセミナーをしてきたのです。

3.11があって、いつか行かねばならぬと思いながら、未曾有の大地震及び
大津波の爪痕を見ることなく、このまま時が過ぎるのかなぁと思っていたので、
「セミナーやりませんか」と言ってくださった啓林館さんに感謝しています。

セミナーは『リスニングボックス センター対策リスニング』を使って、どうやって
リスニングの力を伸ばすのかという話と、リスニングの指導を通じて英語力全体
を上げる方法について90分(否、延長したので110分ほど)話をしてきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 
参加された50名の先生方、お疲れさまでした。ありがとうございました。

翌日は仙台の大槻先生の運転で、あちこち見させて頂きました。今日の授業
では直接みた景色を英語で生徒たちに語りかけました。

それについてはまた次のエントリーで書きたいと思います。

なんにせよ東北の先生方、ありがとうございました。また2月18日に参ります。
そのときもどうぞ宜しくお願いいたします。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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遠足、そして仙台

Posted on: 2011年11月12日(土) 7:50

 

 

 

 

 

 

昨日は奈良公園に遠足に参りまして。生憎の雨模様ではあったけど、生徒たちは
それなりに楽しんだみたい。上の写真は集合したときの様子です。

僕は長谷川先生と一緒にお散歩。ならまちの帽子屋さんで鳥打帽を買いましてね。
鳥打帽、一般的にはハンチング帽って言うらしいが、とにかく鳥打帽だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

長谷川先生と長いことお喋りを楽しんだあと、15時半に集合した生徒たちを解散
させ、その後は全英連の会場まで行って、いろんな人たちと会話を楽しんだ。

宮崎からいらっしゃってた近藤先生にお逢いできた。とっても嬉しかったな。記念
に一緒に写真を撮ってもらった。彼女はいつも元気でいい。

なぜか西山某も遊びに来たので、しょうがない、じゃあ鍋でも食おうぜってことに。

来年は西山先生にも本を書いてもらおうと思ってるので、そんな話もしながら奈良
をあとにしました。遠足から鍋まで、とっても楽しい一日やった。

さて、今日は啓林館の依頼で仙台に行き、先生方に講演をさせて頂きますねん。

定員50名ということやったが、おかげさまであっという間に定員になったとのこと。

ちょっと風邪気味やけど、昨日生徒たちと遊んで元気になったので大丈夫。

復興が遅れていてどうなるのかなぁと思っていたのですが、実現の運びになって、
本当によかったと思っています。

担任をしてる1-1の生徒たちには協力してもらって、東北の方々へのメッセージ
を書いてもらったので、それをバッグに入れて空港に向かうところです。

明日はレンタカーを借りて、いろいろな場所を自分の目で見てこようと思っています。
 
 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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遠足

Posted on: 2011年11月10日(木) 22:21

 

 

 

 

 

 

 

 

 
明日は奈良に遠足や。奈良には先般行ってきたところやけど。雨みたいやなぁ。
雨の奈良公園も悪くはないけど、夕方には足がびしょびしょになってそう。

そういえば全英連の大会が奈良で行われてるみたいやけど(全英連の大会って
行ったことないが)ちょっとだけ顔を出してみようかなぁ・・・

どうせ遠足は終日自由行動やし。

遠足、奈良に行くか明日香村に行くかで旅行委員に話し合いをしてもらったけど、
結局は奈良に決まったのは、雨やったら明日香村の場合どうしようもないからで、
その意味では生徒たちの選択は正しかったと言えよう。

しかし遠足ぐらいでないと明日香村に行くこともないような気もするので、少しだけ
選に漏れたのは残念だ。

生徒たちにはいつかは僕の故郷に足を運んでもらいたいなと思ってる。

皆さんも是非、奈良県の南部にあります明日香村に行ってみてください。何もない
ところですが、特にこの季節はとてもいいところですので。

さて、仕事しようかな。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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教員も噺家なので

Posted on: 2011年11月9日(水) 23:07

 

 

 

 

 

 

学校の教員ってのは皆さんが思ってる以上に噺家でなければならないものだから
話術をいかに磨くかとか、「間」をどう取るかというのも、結構大きい要素でしてな。

授業見学なんかをした教員が知ったかぶりをして「黒板の使い方がね」なんて言う
人がいるけど、そりゃアンタ違うでしょって感じなのです。

黒板なんてのは必要がなければ使わなくていいのだ。

問題はちゃんと生徒たちが教員の話を聞いている状態で授業ができるかどうかの
1点なんやけど、なぜか昔の価値観に振り回されてる人って黒板にこだわるよね。

黒板の使い方なんてのは二次的どころか三次的なんだ。

この夏に京都で一般の方向けにセミナーをやらせていただいたんやけど、そこに来
ていた西山某が録音をしてたらしく、それを毎朝聞いて話術の勉強をしてるらしい。

って、そりゃいいけど僕にもそのCDをコピーしてくれ、西山君。

若い頃は僕は授業に自信がなくてね。でもこのままじゃいかんと思って、よく自分
の授業を録音したり録画したりして聞いたり見たりしたものだ。

そうすると聞くに堪えない授業になっていて、まず多いのが不要な言葉なんやなぁ。

「えー」とか「あー」とか「あのぉ」とか。

気がつかないうちに「いわゆる」とか、例を挙げるわけでもないのに「例えば」とかね。

それと教員が一方的に喋ってばかりいて、生徒が全くといっていいほど参加していな
かったりとかすると、そりゃ居眠りもするわなっていう授業になっちまう。

西山某に聞いてみて面白かったのは「あんなに笑わせる木村先生のセミナーやけど
木村先生って黙ってる時間がかなり長いんですよね」ということ。

実はこれも話術のテクニックで、僕の周囲の若い先生方なら知ってると思うけれども、
沈黙ってのは話術を体得するための、相当でっかい鍵を握る。

ま、いずれにしてもだ。

こういう若い、30代前半の先生が僕の授業を録音して、真似ようと思って毎朝聞いて
るっていう、まさにその事実に心を動かされた。

初心忘るべからずとは言うが、僕もそのCDをもらって、自分の下手なところを反省して、
また授業に活かすことにしよう。

というわけで、西山君、コピーして送ってくれたまえ。頼むよ。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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センターリスニングをやってみて

Posted on: 2011年11月8日(火) 22:54

 

 

 

 

 

 

 

 

駒場東邦の佐藤先生の娘さんやけど、七五三とは言え、マスクを好むところなど、
さすがにチームキムタツ関東支部幹事の娘だけのことはあるな。

将来は酔っ払ったらカブリモノを身につけて踊り狂う、立派な大人になってほしい。

 

 

 

 

 

 

今年の高1はYear for Listeningと称して、リスニングを中心に指導してきた。

果たして4月から半年経ってセンター試験のリスニングでどれぐらい取れるのかと
思ってね。授業中に30分、時間を計ってやってみた。

まぁ、高1なのでセンターのリスニングはできなくて当然かなぁと思いつ。

そうしたら学年の平均点は35.1点やった。うーむ、まぁまぁええやないか。

満点が3人。40点台も多数。だけど当然ながら20点台も少数ながら、いる。

最終的には平均点を50.0にしたいが、まぁそう上手くはいかんやろ。だけども、
センター試験レベルなら満点取れる生徒が80%ぐらいは出てくるようにしたい。

リスニングの指導に関しては間違ってなかったな。よし、これを続けていこう。

 
 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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英語の授業の目標はやはり・・・

Posted on: 2011年11月6日(日) 23:19

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな新聞記事を見つけましてね。興味深く読ませて頂いた。神戸市立葺合高
の取り組みについて書いてあるんやけど、ここまでやろうとしたら確かにかなりの
準備が必要やなぁと強く思った。

最近、韓国や中国の英語に対する力の入れ具合は半端ない。

日本の高校生の多くが、自分の希望とは裏腹に「大学に入るために英語を勉強
せざるを得なくなっている」状況とは逆に、国際的に通じる人材形成を念頭に置い
て、隣国では英語教育が行われている。

日本では相変わらずCDも何も使わず、否、教える側がどうやってCDを使ったらい
いのかわからずに、単語を目で見て覚えさせ、紙面だけで単語テストを行って・・・

つまりは30年ほど前に僕が受けたのと同じ形で単語の指導が行われている。

日本ではそういう学校が依然として多数派なのです、残念ではあるけど。

発音なんてできなくても大学に合格したらええやんっていう人はまだまだ多くて、
だから残念ではあるけど、生徒たちもCDなどの音声を使わずに単語を覚える。

最終的な目標が大学合格なので、したがって英語は話せなくてもいいのだと言わ
んばかりの教育が日本のいたるところで行われているのが現状なのだ。

とは言え、僕だってどの程度ちゃんとできているのか疑わしいところで、うちの生
徒らが韓国や中国の高校生に混じって、果たしてどの程度コミュニケーションがで
きるやろ。

でも少なくとも、英語の教員の目標が「●●大学○人達成!」みたいなのではな
ぁ・・・それはあまりにも我々の存在意義としては悲しい。

やはり世界に通用する人材を涵養するための我々でありたい。

同意される英語の先生方よ、せめてCD付きの単語集を採用し、そのCDの効果
的な使い方をちゃんと生徒たちに説明できる我々であろうじゃないか。

文や文章がまだ聞きとれなくても、せめて語レベルなら聞きとれる生徒を育てたい
と強く願っている。文や文章がまだ喋れなくても、語なら正確に発音できる生徒を
育てたい。

まずはそこから。

それができたらどんどん文や文章を喋ったり聞いたりできるようにしてやりたい。そ
のためには我々自身が喋れないとあかんし、聞けないとあかん。

そういうこっちゃな。うん、そういうこっちゃ。

 


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嗚呼、我欲秘書

Posted on: 2011年11月5日(土) 10:17

 

 

 

 

 

 

 

 

毎日100通以上のメールが受信ボックスに届くんやけど、それらをじっくり読んで
いる時間はもったいないので、即座に「必要」「重要」「あとでいい」「不要」「ごみ」
などと分類しないと仕事にならん。

そう、即座に。

この「ごみ」というのは購読しているメルマガの類で、スパムメールみたいなのは
1通もない。メルマガ、読まないなら購読をやめればいいのにね。

こりゃ重要だなと思ったらフラッグを立てておいて、後からじっくりと読む。

ところがフラッグを立てたことに満足してしまって、後から読むのを忘れたりする。
そうなるとまたぞろ「あの件はどうなりましたか!」などと、後のち追求されること
になるので、そのたびにPCの前で頭を垂れながら「申し訳ない」と返信を打つ。

こんなことをしているなら、秘書を雇ったほうがいいなぁと思うことも多々あるけれ
ども、しかしその秘書に給与を渡すような甲斐性がないので、致し方なく自分で
やる。そうするとまたしても頭を垂れねばならぬ日がやってくる。

うーむ、悩ましい。

チームキムタツのMLのほうは九州の先生方が一手にやってくれているのですよ。
だからとっても助かっているが、それ以外の仕事は全て自分でやらねばならぬ。

時間がですね、ないのよ。

昨日、面談中に会社を経営されている保護者と「人を使う」ことについて話をしてい
てね。その難しさをお聞きした。

死んだ父親も会社をやっていた頃によく人を雇ってたけど、雇っては辞め、育てられ
ないうちに辞め、そんなことの繰り返しを幼少時から見てきたのだ。

就職難の時代とは言え、要するに戦力になりそうな人間はあっという間に就職先が
決まり、戦力になりそうにない人間だけが就職難となるのだ。

大学の名前ではなく。

若い人たちはせめて英語とPCぐらいは自由自在に使いこなせるようになっておいて
ほしいなと願う。「自由自在」の意味はわかるね。なんでもできるってことだ。

さらにはいろんな経験をして、ちょっとやそっとじゃ折れない心を持っておいてほしい。
そして良く通る声を持って、でっかい声で話せるようにしといてほしい。

声は高くても低くても関係ない。腹から出す声は常にでかい。

そんなわけで僕も将来、秘書を雇える日が来るように仕事を頑張ろう。何でもできる
秘書がいてくれたら、きっともっといろんなことができるのにな。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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面談も今日が最終日

Posted on: 2011年11月4日(金) 8:53

 

 

 

 

 

 

面談も後半になった。特にナンということもなく進んでいく。全体的に英語と数学
がいいのが強みやからか、ちゃんとやってる8割方の生徒の面談は平和だ。

事前の調査によってわかったこと。

● 意外と塾や予備校に通ってる生徒が少ない。
● トップ層に文系志望が意外なほど多い。

学校のことをちゃんとやっている生徒たちに塾に通う、つまりダブルスクールをす
る余裕はないはずだ。毎日かなりの宿題が出るからな。

それでも学校のことだけでは物足りないという余裕のある生徒だけ、行きたいの
であれば塾に通えばよろしい。ただし1つ上の学年に入れてもらえよ。

成績が伸びない生徒は、大箱の塾や予備校では伸びないので、個別指導タイ
プのところに通えばよろしい。

ということに、生徒たちも気付き出したのか、とにかく塾通いはあまり多くない。

文系が多いのは将来を見据えてのことで、数学が苦手だからとか、そういうネ
ガティブな理由ではないのがいいな。

以前の回生はトップ層といえば医学部志望だったのが、今回の生徒たちは医
学部志望が少ない。医者になっても稼げんし、しんどいし・・・ということか?

得意の英語を生かして世界に飛び出したいという生徒がかなり多いのは素晴ら
しいことだと、心から思ってる。

ここまでは大成功。残りの2年半を失敗しないように、また教員側も頑張らねば。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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仙台&福島&東京でチャリティーセミナー!

Posted on: 2011年11月1日(火) 21:17

 

 

 

 

 

 

 

 

保護者面談が始まった。成績のトンデモナイ生徒は3者面談にしているんやけど
それ以外は僕と親の2者面談。親に何を言っても生徒が頑張らないとしょうがねぇ
ってことなんやけど、まぁとにかくそういうシステムなのだ。

「家では全く勉強しません」っていう台詞は聞き飽きたが、親の前で小学生なみに
ガリガリと勉強するような生徒は直前期には伸びないよ。

心配しなくても3者面談じゃない生徒はダイジョブなので、現時点では心配するな!
と簡単に説明申し上げる。まぁそれでも心配になるんやろうな。

おい、生徒たち、理系に進むなら物理やれ。英語と数学はこの学年はどうやら心配
なさそうやけど、おい、生徒たち、物理やれ。

ところで連絡。

来年2月18日と19日に仙台と福島でチャリティーセミナーを開催するのだ。全て
手弁当でやる。僕の旅費も宿泊費も何もかも自分で出す。

当然ながら被災地の方々は全て無料。それ以外の地域から参加した人は5000
円やけど、それはもちろん全て寄付させていただく。

アルクさんも協賛する企業からもお金を募って、全て寄付。僕ももちろん寄付する。
という形のチャリティーセミナーを2月18日と19日に開催するのだ。

通訳の柴原智幸先生も「僕もまぜてくれ」ということで、彼も完全に手弁当参加!
という男気たっぷりの企画となった。

シバハラ&キムタツのセッションを楽しみたい方はどうぞ仙台と福島にお集まりく
ださいませ。被災者の方々もこれを読んでくださっていたらどうぞお越し下さい。

ちなみに12月10日に東京でチャリティー独り勉強会を行います。これも5000円
を集めさせて頂いて、全額寄付します。僕はもちろん旅費も宿泊費も自腹だ。

広尾学園さんが場所を貸してくれるらしい。なので西大和学園時代を思い出しつつ
「学校の進学実績を上げるにはどうしたらいいんだ」という、本来的にはセミナーで
やらない内容の話をしようと思っとる。

参加する先生方はお楽しみに。

これからもチャリティーセミナーを増やす予定なので、ご協力頂ければ幸いです!

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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