産経新聞の夕刊で同僚の片田先生がインタビューに答えて
いるのですが、そこに僕の名前が出てくるので貼り付けて
おきます。
教員が人生を愉しめないと、いくら生徒のためとか言って
頑張っていても限界があると思っています。
先生方こそが、大人こそが、人生を楽しまないと。
働き方を考えないと、教職はブラック企業以上にひどいこと
になるけど、「生徒のために」「学校のために」よりも
「自分が楽しめるために」をthe first priorityにもってくれば
人生が楽しめるし、結果的に「生徒にために」なるんちゃう
んかなぁと、僕は考えていつも生きています。
今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
囲碁部の引率で東京の市ヶ谷にある日本棋院会館にいます。