作成者別アーカイブ: kimutatsu

kimutatsu について

kimutatsu / kimutatsu23748

kimutatsu

福山暁の星女子中・高とセミナーと

Posted on: 2012年3月22日(木) 10:22

                 

                        

                          

                                  

                            

                           
負けてる試合の監督ってのは寂しそうに見えますね。しかもコールド試合の
こっちはランナーが1人も出ない試合の監督ってのはね。

合宿では鍛えてやろう。夜騒げないぐらいに。

ラサールの丸山某が結婚するというので九州へ行きます。結婚式には西山、
十督、執行、今吉、大藪といった悪い人たちが揃うので(『ユメブンゼロ』の佐
藤君とアルクの2人は悪い人ではないな)毒されないように気をつけねば。

それが24日。結婚式では大騒ぎしないようにしたい。

したいが・・・メンバーがなぁ・・・

25日は博多で「定期考査や模試などの設問の作り方・例文の作り方」につい
てのセミナーを行うことになっているので、結婚式が終わってから博多に移動。

今回も多くの先生方が集まってくださると聞いてる。楽しみでならぬ。

同じセミナーを4月28日には東京でやることにしてる。これまた楽しみだ。

いずれにしてもこうしていろんなところに行って友達や弟子たちに会える喜びは
格別のものですね。また多くのインスピレーションを頂いて帰ろう。

                      

                         

                           

                               

                            

                          
                              

広島県にある福山暁の星女子中学・高等学校の村田先生からメールが届いて、
上の写真が添付されてありました。

みんなええ表情してるなぁ。こういうの、いいなぁ。

そして後ろのスクリーンには僕へのメッセージが。

村田先生からのメールの一部を抜粋します。

***************************

昨日、最後の授業があり、他の学校のみなさんがされているように、
『ユメタン』を手にみんなで写真を撮りました。
持ち上がりがあまりない本校で、幸いにもこの子たちを中1から
3年間教えることができました。
木村先生の講演で刺激を受け、2年生のときに『ユメタン』を投入。
先生のアドバイスに従い、授業でもCDを使いながら、週1の小テストに
合わせて、読ませたり書かせたりするトレーニングを繰り返し、
今日までやってきました。
それはまさに網で水をすくうような作業でしたが、何回もすくっているうちに
網の目が狭くなった手ごたえがあります。
特に頑張った子の『ユメタン』は、最後はボロボロになっていました。
来年度は、私の手を離れることになりそうですが、
生徒たちが『ユメタン』で培った語彙力をベースにして、
高校で英語力をさらに磨いていってくれることを願っています。
きっかけを与えてくださった木村先生に、心から感謝申し上げます。

***************************

いつも言っていることですが、教材がいくら良くてもその先生に情熱がなかったり
スキルがまずかったり伝える力が弱かったりすると、生徒は伸びません。

その点で村田先生は若いのに、しょっちゅう僕のセミナーにいらっしゃって、勉強
され、こうして生徒たちにいい影響を与えておられるのです。

来年からはこの生徒さんたちを教えないということなので、一抹の寂しさがある
んでしょうけれども、生徒さんたちが「秀一魂」を受け継ぎ、立派に英語を学習
されることを祈念してやみません。

村田先生だけではなく、こういう情熱のある先生方がそれぞれの学校で頑張っ
ておられることが、日本の英語教育の土台となっているのです。

ひとりにできることは小さいですが、そういった取り組みの結集こそが、英語教育
全体の変革と盛り上がりに寄与するのです。

 
                                

                                 

                                

                                 

                                

                                 

                                 

                                 

                                                             

以前は訳読式といって、生徒たちに全訳させてきて、それを授業中に添削すると
いうスタイルの授業しかないといっても過言ではありませんでした。

ほとんどの学校でそういう授業が行われていました。

単語は発音記号を頼りにして読み方を覚え、目で見て覚えました。CDなどの
音声は、使い方すらわかりませんでした。

今ではかなりの学校で訳読式以上のことを実施し、多くの生徒たちが英語を話
せるようになってきました。

単語を覚える際に、CDを使って覚え、したがってリスニングの得意な生徒が多
い学校がどんどん増えてきました。

とてもいいことです。本当にそう思います。聞けないし喋れないという生徒が仮
に模試で偏差値70取ったとしても、その子は英語が全くできないに等しい。

英語は使えてナンボですからね。使える生徒は模試などでも成績が良くなりま
す。その点で今の生徒たちは本当に幸せやなと思います。

我々教員は、自分が受けてきた英語教育の長所と短所を分析し、その分析を
自分の授業作りに役立てることで、英語が使える生徒たちをどんどん育ててい
きたいものです。

大学に入ってから英語を勉強し直さなくてもいいように。

そしてその姿勢はリーディングの設問作りにも反映されます。下線部訳だらけ、
「日本語で説明しなさい」だらけという試験では、全訳を見て勉強してくる生徒
がたくさん出てくるのも当然だと思うのですね。

そうじゃなくて「使える英語力を涵養する」という観点で設問を作ればどうかと。

ということを考えながら、25日は九州の先生方の前で話してくるつもりなのです。
今からとても楽しみです。

 
今日も僕のブログにおこし下さいましてありがとうございました。
だいぶ暖かくなってきましたね。花粉を除けばよい季節です。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

kimutatsu

信じて続けてきたからこそ

Posted on: 2012年3月21日(水) 23:48

 

 

   

        

         

         

  
開会式に行こうかなと思って、えらい早起きし、甲子園に入ったのが朝7時。
1塁側スタンドはガラガラ・・・なんのために早起きしたんや?

でもやっぱ始まってみると感動的でして。

特に選手宣誓が良かったなぁ。ジーンとなりながら聞いていました。

     

        

          

         

        

        

   
     

        

        

       

        

          

 
開会式直後の第1試合が三重高校と鳥取城北高校の試合でした。開会式は
比較的グラウンドに近い席で見ていたのですが、高い場所に移動。

球場ってグラウンドに近い場所で見ると全体が見えないので、高い場所の方
が見やすいのです。特に外野の位置とか、走者が逃げたとか逃げないとか。

あ、「逃げる」ってのは盗塁の意味です。

高い場所にいると全体が見渡せて、とてもいい。

試合はかなりシーソーゲームでしたが、最後は三重高校が勝ちました。去年の
2月に講演に行かせて頂いた学校なので、大声で応援しておりました。

鳥取城北高校も9回2アウトからHRを打って1点差にしました。開会式直後から
えらいもつれた試合で、選手たちは大変やったでしょうけれども、試合自体はかな
り白熱していて、観戦のし甲斐があったというものです。

          

                    

                        

                     

                          

                           

   
こういうところでプレーができる選手たちは幸せですが、その分の努力をしたか
らこそ手に入れることができた幸せなんですよねぇ。

四の五の言わないで、必死に練習してきたのでしょう。

それが勉強となると「どの本がいい?」だの「この方法はいいのか?」だの、まぁ
そんなことを言うとる前に毎日続けなはれと言いたくなってしまいます。

選手たちはたぶん「この方法はいいのか」なんて思わず、指導者に純粋に従い、
だからこそ手に入れた栄冠なのでしょうね。

というようなことを考えながら、スタンドで観戦していた木村です。

英語だって数学だって、大事なのはこれと信じた教材を必ずまるまる一冊完璧に
潰そうとすることではないでしょうか。ましてその教材を最後まで1回も終わってい
ないのに、まるで評論家みたいな姿勢で批評するのはどうかと思います。

部活も勉強も同じです。というより、基本的な人間の営みなんてどれも同じですわ。
大事なことはむしろ評論家然としないこと。愚直に続けること。それに尽きるな。

 
今日も僕のブログに来てくださいましてありがとうございました。
最近は運気がさらに強くなってきたのを感じています。
人の悪口を言わずに、黙々とやるべきことをやっているだけですが
これって本当に大事なことですね。

 


kimutatsu

いいクラスやったなぁ

Posted on: 2012年3月21日(水) 22:07

 

 

 

 

 

 

 

 

 
月曜日、終業式が行われ、春休みに入りました。と言ってもすでに期末考査が
終わったその日に、実質的には春休みがスタートしていましたけど。

1年1組の最後のHRでは少し話をしましたが、それでもどのクラスより終わるの
が早くて、みんなHRってどういう話をしてるんやろと思いながら職員室に戻って
まいりました。僕はあっさりと終わるのです。

この1年1組は本当に良いクラスやったな。

遅刻はあまり少ないとは言えなかったが、欠席者が他のクラスに比べて驚くほど
少なくて、授業の雰囲気がとても良いと多くの先生方から褒めていただいた。

僕はこれで6年間のうち3年担任をしたので来年はお休みで、高3になったらまた
担任を、高3理系クラスの担任をやることになるだろう。

そのときもまた良いクラスが作れればいいなと思う。

来年度は若い先生方が担任をするので、補佐役として、アドバイザーとして、何ら
かの貢献できればと思っています。

とにかく1年1組のみんな、1年間ありがとう。

 
今日も僕のブログに来てくださってありがとうございました。
今日は甲子園で午前中だけいて、開会式を楽しんだあとに
三重高校を応援しておりました。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

kimutatsu

秋田の宮脇書店さんにて

Posted on: 2012年3月20日(火) 11:17

 

 

 

 

 

 

秋田高校の草階先生からメールを頂いたのですが、そこに添付されていた
写真がこれ。これは秋田駅前の宮脇書店秋田本店さんだそうです。

キムタツフェアをやってくれてはるんやなと、ありがたく思ったんですけど。

次の写真を開いてびっくりしました。
 

 

 

 

 

 

 

 
中経やZ会といった出版社名のうえに、個人名があるで! \( ̄D ̄)/

これ、リアルに凄いなぁ!っていうか、ありがたいなぁ。 

秋田にはしばらく行ってないけど、一気に行く気満々になりました。

えーっと、TKの先生方で、秋田旅行を一緒にしたいっていう人おらんか?(笑)

秋田高校に顔を出して、夜は秋田で飲んで、十和田湖畔あたりで泊まって、
奥入瀬渓流経由、ねぶたの里に寄って帰るってプランはどうやな。

それはともかくとして、草階先生、いつもありがとう!宮脇書店さんに手紙を
書いてお礼を言うとします。

 
今日も僕のブログに来てくださってありがとうございました。
今から春季大会ブロック予選に行ってきます。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

kimutatsu

チャリティーセミナーについて

Posted on: 2012年3月19日(月) 21:11

 

 

 

 

 

 

 
アルクの矢部君から連絡が入り、先日行われました東日本大震災英語の先生
応援東北チャリティーセミナーのページが完成しました!とのこと。

さっそく開いてみました。とても良くできています。

柴原先生からのメッセージ、僕からのメッセージ、そして全国各地で集めてきた
290人の先生方からのメッセージが全て掲載されています。

それぞれのメッセージを読んでとてもいいなと思ったことがあります。

それは全て所属と名前が書かれています。つまり匿名のメッセージではないと
いうことです。どの学校の誰が発信したメッセージなのかがわかる。

良いものでも悪いものでもとかく個人情報といえば隠さねばならないかのような
勘違いをしている現代で、このメッセージはそのおかげでとても温かいものになっ
ているなと感じました。

矢部君、GJ!

というわけで、皆さん、柴原先生の、僕の、そして皆さんのメッセージをお読みい
ただきまして、想いを感じていただければと思います。

こちらで読めます

本当に実施してよかったと思っています。お世話になった皆さん、本当にありがと
うございました。そして東北の皆さん、必ずまた行きます。待っていてください。

 
今日も僕のブログにおいでくださいましてありがとうございました。
今日、終業式が終わりました。来年度は担任がないので少し寂しいな。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

kimutatsu

三重中学校の生徒たち、頑張れよ!

Posted on: 2012年3月17日(土) 9:04

 

 

 

 

 

 

三重中学校・高等学校と言えば、21日から甲子園で行われる選抜大会の初日、
第1試合に登場しますね(ちなみに木村は開会式から1塁側スタンドにいるぜ)。

その三重中学校の田中先生から写真が送られてきました。

***************************

ユメタン①採用記念にクラス写真を撮りました!
GTEC COREの結果も良くて本当に嬉しかったです。
トータルで満点が7名、writingだけなら満点が140人中55人もいました。
Reading もListening もよくできている生徒が思った以上に多かったです。
キムタツ先生を信じて、やり続けてきたことがこんなにはっきりと
成果として現れたことに感激しています。いくら感謝しても足りません。
ありがとうございました。
生徒も、今回の成績が、普段のユメタンやユメフレのテストの結果と見事に
リンクしていたので、「やっぱりちゃんとユメタンをやれば英語ができるように
なるんだ!」と実感できたようです。
 
***************************
 
前から書いていることですが、確かに『ユメタン』を使って成績を伸ばしておられる
先生方が多く、著者としては嬉しい限りです。
 
だからといって『ユメタン』を使えば伸びる!と短絡的に考えることは危険だと思う
のですね。
 
伸ばしておられる先生方は、例えばちゃんと僕のセミナーにいらっしゃって、正しい
単語の覚え方を勉強されているケースが多いし、だからこそ『ユメタン』を愛してくだ
さっているから、生徒たちも伸びるのではないかと。
 
田中先生もそうですし、仙台や福島に一緒に行った十督先生にせい、西山先生に
せい、加藤先生にせい、濵﨑先生にせい、みんな勉強熱心です。
 
そういう先生方に恵まれた生徒こそ幸せだなと、つくづく思いますね。
 
三重中学校の生徒諸君、『ユメタン①』に入ったそうですが、そこでも是非頑張って
田中先生の期待に応えてくださいね。
  
『ユメタン①』はゼロよりも(言うまでもないが)タフやけど、そこをちゃんとできるかど
うかで、今後の英語の伸びが変わってくるのです。だからしっかりやること。
 
覚えるときは目だけで覚えるのではなく、CDを使ってクイックレスポンスを繰り返す
ことが何より大事なのです。田中先生のご指導に従って、努力してください。
 
また木村を呼ぼうぜという企画があれば、馳せ参じます。前回は大雪で大変やった
けれども、もう雪が降ることもないやろうからね。
 
実は他にあと2校の先生方から写真を送っていただいているので、随時アップします
けれども、ユーザーや読者の方からこういう写真やメールを頂けるのは幸せですね。
 
僕自身も元気とヤル気がさらに5倍になりました。さぁ、今日は試合が中止になったし
楽しんで執筆をするぞ!
 
 
今日も僕のブログに来てくださいましてありがとうございました。
来週は鹿児島におります。鹿児島の白坂先生からさつま揚げを
送っていただき、恐縮しております。ありがとうございました。
 
 

投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: ユメタン  

kimutatsu

仙台の先生からの手紙を読んで

Posted on: 2012年3月16日(金) 22:18

 

 

 

 

 

 

 
東北の先生方にお礼状を書いているのですが、1枚ずつ手書きで書いている
ものですから、なかなか進みません。

こういうものは半年後に届いても「なんじゃそりゃ?」な感じになるはずですか
ら、ある程度のスピードは大事なんでしょうが、まぁしかし気持ちを込めないで
お礼状だけ数を書いても意味がないので、じっくり書いております。

今日、仙台白百合学園高等学校の先生からとっても丁寧なお手紙を頂戴して、
1年経ったとか節目だとか言っているのは被災地以外の人間の発想であって、
1年経ったからこそ苦しんでおられる方だっておられることに気付かされました。

テレビのスクリーンではあのときの様子が情け容赦なく流れています。

確かに忘れないことは大事ですし、後世に伝えることだって大事なことですが、
現在進行形で苦しんでおられる方々もたくさんおられるということを忘れるべき
ではありませんね。

テレビで津波のシーンが流れるときに「気分が悪くなる方はご注意下さい」とい
ったテロップが流れたりします。

だけどこれは取りようによっては、気分が悪くなるようなら見るなとも取れるわけ
でして、そういう悪意がテレビ側にはないとしても、傷つく人だっていらっしゃると
いうことは念頭に置いておくべきなのではないかと思います。

 

 

 

 

 

 

 
で、僕にできることですが・・・

やはり自分には英語の指導法や勉強法を伝えることしかできませんので、押し
付けにならないように気をつけながら、もしリクエストがあるなら、東北に足を運
ばせていただこうかなと思っています。

善意の押し付けにならないように。

こちらから「行きます」と言っても、行事予定もあるでしょうし、普通の授業計画が
狂ってしまうようでは何をしてるこっちゃわからんですからね。

あくまでも「リクエストがあるなら」ということにしておこうと思っています。

幸いにして仙台白百合学園の先生のお手紙には「もう一度仙台に来ていただい
て、2月18日にお話を聞くことのできなかった者にも先生からお話をうかがう機
会を作りたいという話が出ております」と書かれてありました。

ありがたい。

もしこうしたお話があれば、また手弁当下げて飛んでいきたいと思っています。
たぶん西山先生や十督先生も一緒に行きたがるやろう。

我々の話が東北の先生方の、ひいては東北の生徒たちのエネルギーとなれば。

本校は実質的に今日の午後から春休みとなりました。4月からの行動計画の重
要な柱として、また東北で話をすることを盛り込むつもりです。

あれから時間が経った今だからこそ大事なことがあります。東北の先生方と連絡
を取りながら、「こういうことがしたい」とか「時期を見てやろう」とかいった頭の中だ
けの計画ではなく、しっかり行動に移していこうと思っております。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

kimutatsu

教材を愛すればこそ

Posted on: 2012年3月15日(木) 21:36

 

 

 

 

 

 

 

 

 
高校生英語ディベート大会で本校の生徒たちが優勝したのは以前も書いたとお
りなのですが、世界大会の出場に関して高山西高校の小林教頭と堀尾先生、そ
れから岐阜聖徳学園高校の宮川先生が来校して、説明してくれました。

夜は自動的に飲み会へと。

それはそれで盛り上がったのですが、その後、高山西の小林教頭からメールを
頂戴しました。

***********************

やりました!
東京大学理Ⅰ合格!
本校からの東大合格は6年ぶり3人目。
飛騨地区からの東大合格も6年ぶりです!

***********************

飛騨高山にある学校なのです。つまり県下の優秀な生徒たちが集まるような学
校というわけではないのですが、先生方の頑張りにより、東大合格!ということ
です。東大だけではなく、他大学の結果も良かったのではないでしょうか。

おめでとうございました!

高山西高には何度か足を運びまして、生徒たちに直接話をさせて頂きましてね。
旅行ついでだから講演料なんて要らないと言うと、せめてお土産にと、たくさんの
トウモロコシを頂いたこともありました。

こういうのが嬉しいよね。

小林先生、堀尾先生、これからも頑張って下さい。また会いたいですね。

 

 

 

 

 

 

それから徳島の城南高校の東谷先生からもメールを頂きました。東谷先生、長
いことお逢いしていませんが、お元気そうで何よりです。

***********************

三寒四温とはいえ、寒の周りとなりまして、桜の便りが待ち遠しく感じます。

とはいえ、嬉しいことに、去年東大にチャレンジした浪人生2人が、見事桜花を
咲かせました。

城南高校久しぶりの東大生誕生です。

去年二次対策で指導した2人ですが、挨拶にきて、英語はできましたと言って
ました。頑張ったんやなあと感無量でした。

(中略)

今年は、ユメタンを初めて採用でき、一年間クイックレスポンスに励んできまし
た。学年8クラス全部ユメタンをしてきましたが、私のクラスの英語の成績〔ユ
メタンのテストも、英語Iも〕がダントツで好成績をあげました。

学年の英語科の先生と話し合い、同じワークシートを使って授業をしてきまし
た。何が違ったかというと、やはり使う教材を指導者がどのくらい愛していて、
どのくらいその使い方を理解して、そのことをどのくらい熱く生徒に伝えるかと
いうことかなと。

でも、自分の担当しているクラスの生徒が、他の生徒よりユメタンを愛してくれ
ている自信はありますが、それではまだダメで、城南高校全員が、クイックレス
ポンスや暗唱や音読やCD学習の重要性と有効性を理解することが、これから
の私の使命だと思っています。

話は大きすぎて笑われそうですが、東谷が頑張ることで、他の先生や生徒のモ
チベーションが上がり、城南から徳島へ、徳島から他県へつながりと絆が広が
ればいいなと。

***********************

こうして多くのユメタンユーザーの方々から連絡を頂戴できるのは嬉しい限りで
すけれども、何より大事なことは、東谷先生が書いておられるとおり、使っている
方々がどれだけその教材を愛するかということではないかと思うんです。

これは良いと信じて、最後までやりきった教材がいくつあるでしょう。その部分こ
そ、我々学習者は考え直さねばならないのではないかと思います。

東谷先生に会いたくなってきたな。そういえば和泉先生からもメールが来てたし、
徳島に遊びに行こうかなぁ。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
最後に灘の高3生徒の話を。東大に合格した生徒と喋っていましてね。うちは6
年持ち上がり制なので、学年が違うと生徒の顔も名前も知らないのです。

が、僕の場合は『東大英語リスニング』を使ってくれる生徒が多いので、高3生と
話す機会が、たまぁにあります。

彼は「こういうことを言うと、おべんちゃら言ってるみたいで嫌なのですが」と前置
きしたあとで、こう言いました。

***********************

今年は東大のリスニングが速かったと言われていますが、僕は『東大英語リスニ
ングSUPER』を何度もシャドーイングしていたので、はっきりと聞きとれました。

ありがとうございました。

***********************

僕も「使ってくれてありがとうございました。」と頭を下げました。僕ね、こういうの
大好きなんですよ。ちゃんとお礼を言える人って、年下でも素敵な人です。

ご両親の育て方が良かったんやな。

高山西の生徒さんにせい、城南の生徒さんにせい、灘の生徒たちにせい、『ユ
メタン』なり『東大英語リスニングSUPER』なりといった教材をしっかりとしゃぶ
り尽くした結果、合格の栄冠を勝ち取ったのではないでしょうか。

何かにつけ、どんな教材がいいですかと問うような、変な慣習がこの国の受験
界にはありますが、大事なのはそこではないように思っています。

もちろん良い教材のほうがいいのは間違いないのです。でも主体的に勉強しな
ければ、受け身の姿勢で勉強してしまっては、その教材の良さでさえ気付かな
いのではないでしょうか。僕はそう思っています。

アルクの石川君から連絡が入り、この4月から『ユメタン』を使って下さる学校が、
今学年度の1.5倍強なんだそうです(3月頭現在)。

それは嬉しいのですが、正しい使い方で学習してもらいたいと願うとともに、ぜひ
とも『ユメタン』を愛してもらいたいなと願っています。

多くの採用校さんから「生徒たちに直接話をしに来て下さい」と連絡を頂戴してい
ます。それも時間の許す限りさせていただきます。

そういったことが僕の本を愛してくれて、成績の向上に役立つのであればいいな
と。だから灘の生徒たちの授業や野球に穴をあけない限り、あちこち行きます。

1つの教材をひたすら愛するということ。これこそが鍵を握るのだと信じています。

 


kimutatsu

What can I do?

Posted on: 2012年3月11日(日) 14:47

 

 

 

 

 

 

 
あれからちょうど1年が経とうとしています。

この1年間、いろんなことを考えてきました。

ALL JAPANとは言いながら、なかなかひとつになれなかった国と国民の姿に
ついて、考えさせられてばかりいました。

政治家に責任を押し付けてばかりの僕たちにこそ、何か問題はなかったのかと
考えて、では自分には何ができるのだろうと自問してばかりいました。

宮城に2度、福島に1度赴きましたが、被災地の方々にどういう言葉をかけてい
いのかわからず、言葉の重みについて考え続けました。

「頑張って下さい」、「絆」、「大丈夫ですか」・・・言葉だけが空回りしているような
そんな印象ばかりで、簡単には「頑張って」とは言えませんでした。

テレビでは、芸能人たちが「絆」と書いたTシャツを着て義捐金を集めている番組
が終わると、直後にニュースで東北のがれきの受け入れを拒否している人々の
姿が映しだされていました。

「瓦礫に放射能は含まれてないのか!調べろ!」と叫んでいる男性がいました。

人々のあり様が変わってしまったコミュニティーもたくさんあります。想像を絶する
ような変化を、手に取るように理解することができるはずがありません。

1年が経った今日、テレビではずっと被災地の1年間を特集しています。

でも節目だから特集というのではなく、もっとテレビだからこそできることがあっ
たのではないかと思っています。

与党と野党が喧嘩を繰り返し、解散しろと声高に叫ぶ党首、争点は消費税・・・

これでいいのでしょうか。

かく言う僕も、お金を送るしかできない自分をもどかしく思ってばかりいました。

幸い、啓林館の方々とアルクの方々のおかげで、東北の先生方や生徒たちに
語る機会が持てたのは良かったと思いますが、どれほどの力になれたのでしょう。

1年経った節目だからこそ考えたいことがあります。しかし節目にしか考えてもら
えない被災者の方々が、現としていらっしゃいます。

お亡くなりになった方々のご冥福をお祈りすると同時に、これから東北の復興に向
けて自分にはどういうことができるのかを考え、瞑想して分析し、それを実行に移す
ことで僕なりの支援をしていきます。

ちょうど、1年が経ちました。黙祷。

 
今日も僕のブログにおこしくださいまして、ありがとうございました。
地震の多い日本というこの国のあり様を考えていかねばなりません。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

kimutatsu

生徒からの手紙

Posted on: 2012年3月11日(日) 13:21

 

 

 

 

 

 

 

 

 
昨日のこのブログの来訪者が2万人ぐらいあってビビりました。これってもしか
して・・・東大の数?に興味あるのか?

わからんではないけど・・・灘校でも正確な数は掴めないので・・・

現役の生徒の合格者数しかわからないですよ。あと、連絡してきた浪人の数と。
現役は80名の生徒が合格したように聞いています。理Ⅲは14名やったかな。

昨日は午前11時に帰宅したので、正確な数はわからんのです。ごめんよ。

さて、採点しています。英語は2回行うのですが、最初に行ったほうの答案用紙
の裏に、ある生徒が書いてくれていた手紙を紹介したい。

***************************

一年間ありがとうございました。
時間が余ったので、一年間の感想でも書いてみます。
この一年間の徹底的な長文指導と、覚えてしまうまでの読み込み
のおかげで、このテストも20分で解け、今ヒマしてるところです。
何よりも劇的に長文が読めるようになったのは音読でした。
正直(中略)そんなに重視せず、声に出しても効率悪いだけやん
と思って、なんの気もなしに黙読していました。
しかしある人にしつこく勧められたのをきっかけに音読を始めると
あら不思議、今まで遠回りだと思っていた道が、一番の近道でした。
それが今年の一番の収穫だと思います。
来期も今まで以上に頑張ります。宜しくお願いします!

***************************

この生徒は極めて明るい(うるさい)生徒で(笑)、クラスのムードメーカーになっ
てくれているのですが、意外にも?とても真面目な手紙にびっくりしました。

こちらこそ宜しく頼むぜ。

彼は『ユメタン』の勉強も一所懸命にやっているので、それと音読(暗唱)がうま
くミックスされた形になって、英語力がガンガンに上がっているのです。

もう3月は授業がありませんが、4月からも引き続き・・・というか、彼曰く「読み込
み」の部分をもうちょっと増やしながら、彼らの英語力を鍛えてやろうと思います。

生徒たち、あと2年間の付き合いやけど、付いてきてくれ給え。

 
今日も僕のブログにおいでくださいましてありがとうございました。
僕も生徒に負けないように英語の勉強を頑張っております。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記