歌舞伎町に行きつけの寿司屋があって(というほども行きつけてないけどね)
そこのトイレの壁に貼ってあるのが上の言葉なんです。
山本五十六といえば「やってみせ」の人なのですが、上の言葉もいいですね。
こんなのを見つけました。なかなか面白いなと何度も読みました。
僕の場合、僕のことを嫌いになってしまった人がいらっしゃっても、まぁ人間、
誰からも好かれてるようではアカンわなぁと思うタチなので、それほどストレス
にはならないし、逆に好いてくれる人とくっついていればいいやと思ってる。
それと僕自身、誰かを嫌いになるほど暇ではないので、そちらのほうでストレ
スに感じることはまったくない。
嫌いな人は?と聞かれても困るよね。
・ご飯を食べるときに帽子を脱がない奴
・ご飯を食べるときにまずそうに食う奴
・ご飯を食べるときにクチャクチャ音をたてる奴
・ご飯を食べるときに屁をこく奴
どうでもええやんな感じですけど、ま、要するにその程度なのよねぇ。
したがってこの数年は特にストレスを感じることなく、平和に生きてるんやけど
職場や学校によっては教職員同士、生徒同士、保護者同士など、人間関係で
ストレスに感じて、いろいろとイライラさせられることもありますわなぁ。
まぁしかしね、平和ばかりもつまらない。刺激があってよろしいやん。
それも生きてる間の修行と思って、自分が50歳や60歳になった時に人生の
達人になっていることを目標に、あまりイライラせずに平和に過ごしましょや。
人生一回しかないんやから、よほど暇でない限りはあまり他人のことには首を
つっこまず、自分の人生を豊かに過ごすことを第一目標に、元気に生きましょう。
(追記)文句があったら直接相手に伝えないと、常にまがって伝わる。
それと「私が言うてたって言わないで下さい。上手く伝えて」も
100%誰が言ったかばれる(笑)
結論:文句があったら直接相手に伝えるべし。