静岡県にKID’S ENGLISHという塾があります。
塾長のK先生、そこを卒塾する生徒たちに『新ユメサク』を配付してくださったそうです。
こういうのはホントに嬉しい。
本当はサインをさせていただきたかったけど、静岡まで行けなかったのが残念です。
生徒たちには、英作文を勉強しているうちに英語が話せるようになるんだと気づいてもらえればと願っています。
「英会話の上達には数をこなすのが大事だ。」
「ある分野で名を成した人は、後進の育成にも一役買いたくなるものだ。」
「3連敗の後でどうにか一矢報いた。」
「うちの息子、夏休みに入ってすっかりねじが緩んでいるわ。」
「結婚相手がいることを教えてくれないなんて水くさいじゃないか。」
「ふだん三日坊主の弟が、勉強に本腰を入れ始めた。」
こういった日本語特有の表現をすべて英語に直せる自分を作りたいものです。
できれば瞬時に直せる自分を作りたい。
そうすれば英語を話す力が上がります。
頭に浮かんだことを自動的に英語に直せるようになります。
それこそ「数をこなすのが大事」なのです。
受験生に限らず、たくさんの人たちに手にとってもらって、英語が話せるようになってもらえればと思っています。
今日もブログにおいで頂き、ありがとうございます。
日本語の加工を楽しみながら、日本語の力も上げましょう!