KIMUTATSU BLOG
木村達哉のブログ「キムタツブログ」

カテゴリー別アーカイブ: 日記

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札幌のセミナー開催について(ご案内)

Posted on: 2011年6月9日(木) 1:07

 

 

 

 

 

 

東京のセミナーですが、アルク石川君からメールが来て、「週末のセミナー、先
生方からの反響が凄まじいものがあります。アンケートの結果はもちろんのこと、
先生方からの御礼の長文メールが多数来ています。応援セミナーのハードルが
ここまで高くなってしまうと次からのセミナーが怖くなってしまいます」とのこと。

ありがたいなぁ。

ところで僕が行った英語リスニング指導を通じて総合力を上げるというセミナーを
札幌や広島、名古屋などで行うことになると思うのですが、今日は直近の札幌の
ご案内となります。

7月30日、場所は札幌コンベンションセンター。昨年と同じです。

昨年は北海道の150名の先生方がお集まりになられました。今回はまたしても
今井先生と一緒にやるのですが、今井先生はリーディング指導の担当となります。

僕は単語力アップとリスニング指導を通じて英語の総合力を上げる方法について
話をさせていただくことになります。

北海道の先生方、宜しくお願いいたします。

僕はちなみにロンドンから帰ってきてそのまま北海道に行くのか。札幌でまた今
年もたくさんの先生方にお逢いするのを楽しみにしております。

定員は100名ですが、昨年みたいにキャンセル待ちになるほどいらっしゃればい
いなぁと願っている木村です。宜しくお願いいたします。

さっそく申し込みが始まったようです。こちらからお申し込みください。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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東京のセミナーはまじで凄かった!

Posted on: 2011年6月8日(水) 22:58

 

 

 

 

 

 

週末は東京でワークショップがあって行ってきた。今回はアルクさんの主催で
4日・5日と2日続けて行われたのだが、僕は5日の出番だったので4日午後
に行って、4日に発表された先生方の飲み会にだけ出席した。

昨夏以来の今井先生と2年前に会って以来の金谷先生にご挨拶。お2人とも
お元気そうで何より。

5日は朝から淑徳巣鴨高校にお邪魔し、先頭バッターの田尻先生のセミナー
からちゃんと受講した。さすがに話が上手い。中学の教員をされていたころに
経験されたことや現在の(関大の)学生との触れあいなどを話された。

次は通訳の柴原智幸先生。神田外語大の講師もされているが、NHK英会話
の講師とご紹介したほうがよかろう。要するにプロ中のプロなのである。

柴原先生ね、腰が低いんだ。初めてお逢いしたが、一気にファンになりました。
超有名人の柴原先生だが、最後の僕のセミナーまで残ってくださった。

飲み会では「木村先生の授業は通訳養成の方法とまさに同じで、特にユメタン
を使ったクイックレスポンスの方法は僕も学生たちに使わせて頂きます」と仰り、
大喜びした木村でした。柴原先生、また飲みましょう。

 

 

 

 

 

 

次は事例発表ということで、中野先生による『キクタン』をどう使ってるかという
発表だった。そしていよいよ僕。

っていうか、プロの通訳の後に僕から何を話したかというと、どうやってリスニ
ングの力を付けるかということと、単語力を付ける方法について。

早い話が、プロの前でそのプロの専門の話をするという暴挙だった。正直言う
けど、どれだけ緊張したか。セミナーでこんなに緊張したのは初めてやった。

評価はセミナーに出た人に話を伺うしかないが、終わってみれば、拍手喝采を
頂戴して、緊張感がほぐれると同時に汗腺と涙腺が一気にゆるんだ。

ほえ~~~~( ̄▽ ̄~)(~ ̄▽ ̄)~

柴原先生に「お気づきの点があれば教えてください」と言ったら、リスニングを
英作文につなげるのは凄いだの、『ユメタン』を使ってみたいだの、これからも
いろいろと話を聞かせてほしいだの、嬉しい言葉を一杯投げていただいた。

ありがたいなぁ。ほんま、おべんちゃらであったとしても嬉しい(涙)

家に帰ったら柴原先生からメールを先に頂戴していて、「先生の講演と、講演の
資料の内容は実に濃く、これから確実に吸収して行きたい」「また機会がありま
したら、ぜひともお話ししたい」と書かれてあって、また涙がこぼれた。

あぁ、リスニングやスピーキング、自分で頑張ってきてよかった。まったく英語の
聞き取りができなかった頃の俺よ、よく頑張ったなぁ!

あまりにも嬉しかったので柴原先生のことを中心に書いたが、田尻先生だって
相当凄い発表だったし、中野先生も凄かった。要するにみんな凄かったのです。

僕がいつも書いて頂く出席カードのコメント欄にも感謝の言葉がたくさん並べられ
ていて、読むにつれ、緊張したけど良かったなぁという思いでいっぱいになった。

こんな凄いメンバー、英語界では有名なメンバーばかりのセミナーで、大トリを
務めさせていただいたのはいい経験になった。これをまた生徒たちへ還元して
いきたいと思う。

翌日さっそく柴原先生に教えていただいた1(one)~10(ten)の発音方法を、
授業に取り入れてトレーニングをやってみたが、生徒から「あのトレーニングの
お陰でリスニング力がいきなりアップしました」と声をかけてもらった。

自分の頑張りが生徒たちのimproving Englishにつながるのを体感できるの
は嬉しいことですね。セミナーに参加した皆さん、お疲れさまでした。

本当にありがとうございました。これからもまた生徒たちのために頑張りましょう!

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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震災復興支援特集のご紹介

Posted on: 2011年6月3日(金) 11:13

 

 

 

 

 

 

今日は本当にひさびさの休みなのだ。先のエントリーにも書いたとおり、最近は
授業に加えて補習だらけで、かなり忙しくしていましてね。身体には気をつけな。

政治家の皆さんはどうも大変みたいでして、権力闘争に余念がなさそうですけど
自民党もダメ、民主党もダメとなると、我々はどうしたらええんでしょうね。

東北の太平洋岸の方々が大変な思いをされているというのに。

そんな折、「東日本大震災により被災した大学、及び受験生のために何かできな
いか?」というコンセプトの下、螢雪時代・パスナビ合同企画が立ち上がりました。

「苦難と向き合う、高校生のキミへ
『全国大学学長からの直筆メッセージ 震災から未来を拓け!がんばれ高校生』」

というわけで、ほんまに多くの大学の学長からの色紙が届いているということです。
150大学ぐらいあるということなので、相当なものですね。

素晴らしい企画だと思ったので、こちらにもリンクを貼らせて頂きます。よかったら
ご覧になってくださいませ。

 


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忙しや、忙しや!

Posted on: 2011年6月2日(木) 5:40

   

 

 

 

 

 

 

 

 
最近はほんまに忙しく、特に『ユメタン』補習に加えて他にも補習をやってる上に
朝から追試などやったりしてるのでじっくりとPCの前に座れないでいる。

教材を作るのは一瞬でできるので問題はないんですけど。

まぁ、成績が悪かった連中にこそじっくりと付き合ってやらないとアカンからねぇ。
信念を持って頑張らなな。放課後に残って頑張る生徒たちの姿を見ながら、そう
呟く木村なのであります。さぁ、今日も頑張ろうと5時起きで授業教材作りです。
 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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週末もよく働いた

Posted on: 2011年5月29日(日) 22:38

 

 

 

 

 

 

総体が近づいてきた。1回戦は7月2日(か3日)なので、もう1ヶ月後となった。
土曜日に仁川学院中学校と練習試合。雨中の試合となった。寒かったなぁ。

結果は灘の1勝1分けではあったが、同じ私学同士、総体目指して頑張ろう!
という感じで相手の生徒たちにも声をかけた。

その後、大阪に移動して、チームキムタツ(TK)関西支部の勉強会に参加した。
なんと55名もの先生方がお集まりになっていて、授業方法などの研修を行った。

今回のメニュー。

第一部 『構文文法を中高の英語教育に応用する』
    
和泉 爾先生(大阪桐蔭中学校・高等学校)

第二部 『国公立大学入試2次試験問題を活用した授業実践と
       テスティングまで』
    
西山 哲郎先生(帝塚山中学校・高等学校

第三部 『中高一貫校の中学2年を対象とした検定教科書を活用した
       授業実践
~リスニングから本文暗唱と英作文まで~』
       
三原 伸剛先生(近畿大学附属和歌山高等学校・中学校)

という豪華キャストで行われた。僕は第二部からの参加であったが
非常に密度の濃い勉強会になったのではないかなと。

TKは関東支部や南九州支部でも勉強会を7月に行うということで
連絡を頂戴している。こうして先生方が授業研究をして、切磋琢磨
するのは非常に良いことだ。

さて、採点が全て終わった。英語B(単語・文法)は英語Aよりも
さらに平均点が高くて、まぁまぁ満足のいくものではあった。

90点以上を取ったものが多く、努力のあとが伺える。特に英語B
に関しては覚えることが多かったので、能力云々より努力度テスト
の様相を呈しているが、その意味ではよく努力したということか。

彼らとはあと2年半の付き合いとなるが、実質的にはあと1年半で
受験レベルの英語力はつけてやりたいなと画策している。

現時点ではかなり順調。もしかすると高1の終わりぐらいには入試
問題を使った演習ができるかもしれぬが・・・ま、じっくり参ろう。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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えらい出来とるなぁ

Posted on: 2011年5月27日(金) 2:15

 

 

 

 

 

 

 

 

中間考査は英語AとBに分けて2回行ったんやけど、とりあえずAは終わった。
よぉできとる。今回は試験10日ほど前に呪文を唱えたからかな(笑)。

ほんまによぉできとる。かなり難しかったはずやのに。平均は80点かな。

高1に入ってから授業がリスニング中心になり、どうかなと思ってたけど、これ
までに培ってきた英語力がどんどんいい形で伸びていってるのがわかる。

変な問題演習とかするのはまだ早いからな。お前たち、焦らずじっくりいこうぜ。
英語に関しては順調すぎるぐらい順調。あとは1点だけ。

高1から入ってきた生徒たちも、在来生徒たちに引っ張られる形で頑張ってる。
英語Aは90点以上を取った生徒が何人おるやろ。数えるの面倒なぐらいおる。

ええこっちゃ。俺の言うことを素直に聞いて頑張っていってほしいな。真綿に水
を染み込ませるが如く、素直に素直に吸収していってくれよ。

我流でやっては伸びんからな。ここまでホンマにええ形で来てる。それを絶対
崩したらあかん。あと残りの1点をやったら大変なことになるぐらい伸びる。

試験を採点していて思うことは、例えばよく出来る一部の生徒たちが平均点を
押し上げているという状態ではないのが素晴らしい。全体的に頑張ってる。

中高一貫校にとっては高1って中だるみの時期やのに。

このまま行こうぜ。うーん、まじでええ感じええ感じ。やっぱり単語を徹底してき
たのは正解やなぁ。それと速読とリスニングのトレーニングと。

よし、もう夜中の2時やけど採点頑張るぞ。採点が楽しくなるほど勉強してきた
お前たちにある意味感謝するわ。お互い頑張ろうぜ。

 
(追記)出来てない生徒はいつもの・・・いつも以上の補習があるからな。
     今回はいつもみたいに授業で暗唱しなかったから、家でしっかり
     指示通りに読み込んでなかった生徒は取れてない。
     主体的に音読、暗唱をしてきた生徒が多かったのは素晴らしい。

 

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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6月4・5日のセミナーについて

Posted on: 2011年5月18日(水) 23:46

 

 

 

 

 

 

 

 

大阪のセミナーのアンケート結果が過去最高なぐらいに良かったと石川君や
矢部君から連絡をもらって至極満足しています。ほんまにええ会やった。

次は6月5日に東京の淑徳巣鴨高校でセミナーを行うのですが、100名定員
のところに、なんと!170名の先生方がお申し込みになってるとのこと。

ちょっと無理して詰め込んで130名ほど会場に入っていただくとして、40名が
キャンセル待ちということになっているそうです。

石川君、矢部君、本当にありがたいこっちゃなぁ。こういう先生方こそ大事にせ
なあかんな。申し込まれた皆さんに感謝申し上げます。お逢いするのを楽しみ
にしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

というわけで大変申し訳ないのですが、今からキャンセル待ちに並んで頂いた
としても、ちょっと厳しい状況だということです。申し訳ありません。

前日の6月4日も同校でセミナーが行われます。こちらは60名ほどの申し込み
となっているそうで、あと40名ほど席に余裕があります。

淑徳巣鴨の木村先生、立命館慶祥の今井先生、熊谷女子高校の閑野先生と
東京学芸大の金谷先生の発表がありますので、ふるってご参加ください・・・

・・・と主催者ではない僕が言うのも変ですが、金谷先生以外はTKのメンバー
ということもありますので、お声掛けさせていただきました。

アルクHPのイベントページから申し込みができます。どうぞよろしくお願いいた
します。僕は前日は懇親会から参加させていただこうと思っております。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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大阪のセミナーは凄かった!

Posted on: 2011年5月16日(月) 20:45

 

 

 

 

 

 

ものすごく綿密に準備したセミナーでした。あ、失礼。大阪のセミナーが終わり
ました。ほっとしました。大成功。懇親会も含め、大きく盛り上がった。

第1部は筑陽学園の石黒先生、第2部は桃山学院高の小川先生。この2人が
(石黒先生は言うまでもないが)上手いんだ・・・話も上手いし、引き込まれて。

石黒先生が最後に「我々教員はドラスティックな変化をしなくてもいいんです!」
「グラヂュアルな変化でいい。でも変わっていこう!」と仰ったとき、確実に会場
で何名もの先生方が感動して涙をぬぐっておられた。

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 
第2部の小川先生も最高でした。石黒先生も小川先生も『ユメタン』の、あるいは
旺文社の「速読特訓ゼミ』のヘビーユーザーですが、小川先生は生徒たちを招き、
実際の授業を再現されました。それがこの写真。

 

 

 

 

 

 

桃山学院高校のやんちゃ坊主たちが協力してくれたけど、彼らが『ユメタン』を
非常に効果的に使って、ゲーム形式でやってるのが楽しかった。

会場の多くの先生方が笑いながら頷いておられたのが印象的でした。

 

 

 

 

 

 

最後に僕が発表しました。『ユメタン』や『英語Ⅱ』の教科書を使い、リスニング
の指導を中心に据えながら、リーディングやライティングの力も含め、英語力を
全体的に上げる方法について発表させていただきました。

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

授業が終わってから走りこんで来られた先生もたくさんいらっしゃいましたが、
こういった熱心な先生方がどんどん増えてきているのが手に取るようにわかる。

そして今回のこの3人からのプレゼンが、そういった先生方の授業の一助とな
れば、僕だけではなく、石黒先生や小川先生の本意ではないかと。

懇親会では感極まった僕やけど、数年前から石黒先生と一緒に若い先生方の
ために(若くない先生方のためにも)何か勉強会ができればいいなと願っていて
その意味で夢のひとつが叶いました。お陰で号泣してしまいました。

石黒先生、小川先生、そして参加された全ての先生方、アルクの皆さん、ベネ
ッセの皆さん、啓林館、東京書籍の皆さん、本当にありがとうございました。

いい会になりました。緊張して臨んだ分、すこしフワフワしております。

次は6月5日、東京の淑徳巣鴨高校が会場です。すでに満席ということですの
で、これも気合い十分で臨もうと思っています。がんばりまっせ!

 
(写真を撮ってくれた西山先生、阪大の岡田さん、ありがとうございました。)

 

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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明日に向けて気合い十分!

Posted on: 2011年5月13日(金) 10:16

 

 

 

 

 

 

 

 

前の更新が10日で、今日が13日ということは3日ぶりにPCの前に座ったと
いうことになる。今日は研修日で授業がない。必死に研修するぜ!

明日は大阪でセミナー。150人弱の先生方が参加される。やや緊張してる。
緊張なんかしないでしょう?って言われることが多くて、実際しないことのほう
が多いけど、明日は違う。

● 石黒先生をお招きしてる。
● はじめてリスニングの指導を中心に据えた授業を扱う。

たとえば今までも6月5日も大学の先生と一緒にやることは多かったんやけど
大学の先生とやるときは気楽にできる。なぜならフィールドが違うからだ。

大学の先生は、それが以前は高校や中学の先生をされてたという人であって
も現場から離れた方なので、言うなれば理論が先行するのは当然だ。

それはそれでもちろん価値があることで、否定しているわけではない。例えば
6月5日は柴原先生にお逢いするのを心待ちにしている僕がいる。

しかし石黒先生をはじめとする中学や高校の先生方は違う。学校の最前線
で一番生徒たちを知っている人たちやし、言うまでもなく僕もそうだ。

言うなれば現場の人間だ。現場主義とかなんとかじゃなく、まさに現場にい
る戦士達なのだ。授業だけでなくHR指導や清掃指導もやって、生徒たちと
一緒になって学校というコミュニティを作っているクリエーターなのだ。

英語という切り口以外にたくさんの切り口があって、それが全て授業に直結
しているので、単なる英語の授業のスキルだけでは片付けられない。

「今、リスニングの授業ではにこうやって指導して上手くいってる」
「リーディングでこういうことをやったらライティングの成績が上がった」

だけでなく

「生徒指導でこういうことをやって失敗した!」
「部活でこんなことをやったお陰で授業にもいい影響が出た」

こういった声にライブ感があって、それと僕のライブ感との融合こそが、1つの
セミナーを形成する。したがって一番ライブ感があるのが英語教師塾なのだ。

明日のセミナーは石黒先生と小川先生(桃山学院中高)に負けないように僕
も胸を張って発表しようと思う。自分の日々の取り組みを余すところなく、隠す
ことなく、先生方にお伝えしよう。

それが多少でも参加された先生方の指導の一助となれば、それは日本の学
校教育におけるクオリティの改善に向けた更なるリスタートとなろう。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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2つのHPをご紹介

Posted on: 2011年5月10日(火) 21:01

 

 

 

 

 

 
アルクのHPにはいろんなコンテンツがあって面白いのですが、中に英語の勉
強法について多くの人たちにインタビューしてるページがあるのです。

「プロが薦める英語勉強法」というページですが、茂木さんや大前研一さん等
が過去にインタビューを受けているのです。

で、今回は私ということで、残念ながら茂木さんや大前さん、勝間さんといった
方々に比べると全く大したことなくて申し訳ないのですが・・・、とにかく今回は
私ということなんだそうです。

よければお読み下さい。単語学習について述べました。こちらから読めます

それから今年も旺文社の『蛍雪時代』誌上で連載をさせていただくのですけれ
ども、それが旺文社のHPのパスナビでもお読み頂けるということです。

5月号では東進のゴロゴ板野先生と対談をしました。こちらから読めます

パスナビっていうサイトはなかなかよくできていて、大学受験のいろんな情報
がたくさん載ってるのです。

結構あっちこっちクリックして、自分に合った情報を探してみるってのも面白い
のではないでしょうか?

というわけで今日は2つのHPをご紹介いたしました。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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