文部科学省が大変なことになっていますねぇ。子どもたちには
ルールを守れと言うべき学校の一番トップの組織なのに、これ
だけあれこれ出てくるようでは権威も地に堕ちたというものです。
そもそも権威があったかどうかは別として。
文部科学省のトップに教え子がいるので、落ちついたら連絡を
とって飲みに連れてってやろうかと考えています。
前任校の教え子ですけどね。
ばれた時のための対策までしていたという報道までありました。
それって本当に情けない。
ゆとり教育だのアクティブラーニングだのオールイングリッシュ
だの、真面目な教員ほど「どうしたらええねん」と悩むような
「変革」を繰り返してきた文部科学省が、ご自身の体質には
いっさいの変革を加えなかったようです。
他省庁も含めて徹底的に調べて頂き、膿を出し切ってもらいたい。
強く願っております。
今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
さすがに新聞を読むのも嫌になります。