
中央が僕です。向かって左の紫の衣装がハブ神。姫はよーすけ。
沖縄が好きで毎月毎月の訪沖が楽しみなのに、コロナの馬鹿!
今日は沖縄が日本に復帰した日ですね。1972年。僕は8歳でした。
父は「歴史が動いたなぁ」と言いながら、競馬新聞を見ていました。
あともうちょっとで沖縄が本土復帰をしてから50年ですね。
それでもよく沖縄の人たちは県外のことを「本土」と呼びます。
僕はどうも違和感があり、「県外のことですよね」と言います。
沖縄も本土ですから。
県外のことを「内地」と呼ぶウチナーンチュもたくさんいます。
ということは沖縄は「外地」なのかと憤慨する方もおられるそうです。
沖縄が本土復帰するにあたり、佐藤総理が尽力されました。
そして後に佐藤さんはノーベル平和賞を受賞されました。

その5/15に、安倍総理は検察庁法改正を強行すると報じられています。
選挙によって選ばれた人たちが永田町にいるのです。彼らは我々の代表。
国民の多くが検察庁法改正を望んでいるの・・・です・・・か?
我々は選挙があれば絶対に行かねばならないのだという意識を持つべきです。
本当に低すぎる投票率がすべての元凶なのです。恥ずかしいです。
この前書いたとおり。
国会議員たちは、自分らは代表なのだという意識を持ってくれ。
国民が幸せになるために、国会議員たちはしっかり働きなさい。
我々が働いて納めた税金を無駄に使わないようにしなさいね。
ブログにおいで頂き、ありがとうございます。
若い人たち(40歳以下の若い人たち)、選挙に行かないとひどい目に遭うよ。