KIMUTATSU BLOG
木村達哉のブログ「キムタツブログ」

kimutatsu

秋田高校の生徒諸君へ

Posted on: 2011年12月19日(月) 19:51

 

 

 

 

 

 

 
秋田県立秋田高等学校の草階先生から久しぶりにメールを頂きました。草階
さん、ありがとう。写真が添付されていました。上の写真です。

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生徒達の中で、先生のブログを見ている者が結構おりまして、
「自分たちもユメタンを使っているので、ブログに写真を載せてくれるよう、
キムタツ先生に頼んで」と言われたので、ぜひお願いします。

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こちらこそありがとうございます。しかし彼ら、ええ表情してる。ええな、これは。
「頑張ってるんやから、写真使ってくれ!」感が出ていてええわ。

草階先生のメールにこのようにありました。

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今年の7月頃からユメタンを使用し、1週間に50語で進んでおります。
間もなく1周目が終わるところで、教科書や問題集、模試などで
勉強した単語が続々と出てきて、生徒達はユメタンの威力を実感しています。
3月までにもう1周して、基礎レベルの語彙を固めたいと考えています。

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秋田高校の生徒諸君、頑張れ!そして自分の行きたい大学に行って、将来は
英語を使って、困っている世界の人たちを助ける人材になってくれ。

英語ができなくて、自分の可能性をどんどん萎ませていくのはあまりにも悲しい。
でも受験レベルの英語なら、単語と文法をしっかり(←ここ大事)やれば大丈夫。

というか、逆に言えば単語と文法が曖昧やから英語ができないのだ。

秋田高校の生徒諸君、そして草階先生、これからもEnjoy staiying positive
in any event!な姿勢で頑張って下さい。応援しています。

 
今日も僕のブログに来てくださってありがとうございます。
週末、宮本輝先生の『泥の河』を読み返しました。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: ユメタン  

kimutatsu

優勝の報を聞いて

Posted on: 2011年12月18日(日) 23:27

 

 

 

 

 

 

 
本人たちからはまだ連絡がないけど、僕の生徒たちが全国英語ディベート大会
で優勝したらしい。おめでとう!

僕は東京に行ってたんですけど、今日の昼に執行さんから、続いてB社足立君
から、さらに高山西の小林教頭から「優勝!おめでとう!」というメールが。

そのあとも続々といろんな先生方から「おめでとう」メールが。

最初は何のことかわからなかったけど、金沢で行われてた大会やな。

世界大会に進出するということで、それを聞いてびっくりした。

世界の国々の高校生たちと堂々と渡り合ってきてほしい。

僕はディベートに関しては何の指導もしていないけど、中1から彼らに英語を教
えてきた人間として、彼らが全国優勝を成し遂げたことに敬意を表するとともに、
彼らを誇りに思っています。

おめでとう。そしてありがとう。とてもいい気分です。

 
今日も僕のブログを覗いてくださってありがとうございました。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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嬉しいご報告が

Posted on: 2011年12月17日(土) 1:47

 

 

 

 

 

 

 

 

 
『ユメタン』を使ってくださっている学校の先生方からお礼のメールがガンガン送
られてきて、なんか良い1日になりました。皆さん、ありがとうございます。

模試の英語の成績がありえないぐらい上がった!
Gテックのリスニングの点数がとても高かった!
本校の生徒の平均偏差が10ポイントぐらい上がった!

とか、こういった感想が一気に送られてきて、著者としては嬉しい限りです。使っ
てくださってありがとうございます。

『ユメタン』には絶対的自信がありますが、それでも指導される先生方が生徒た
ちにちゃんと指示をされているからこそ、成績があがるのです。

『ユメタン』を使っても、CDを使わなかったり指示が明確でなかったり渡しっぱな
しにして単語テストだけやっていたりしたのでは、なかなか難しい。

単語はCDを必ず使って覚えないと、単語の意味を覚える際にはいいのですが、
リスニングの際に(発音記号で覚えてしまうと)伸びないということになります。

メールを送ってくださった先生方が、ちゃんとCD使えと指示されているからこそ
リスニングの成績が上がったり模試の偏差値がジャンプアップしたりするのです。

『ユメタン』もさることながら、先生方のご指導の賜物だと言えます。『ユメタン』
に書いてある覚え方を徹底されている先生方が奏功してるのだと思います。

良い気分で仕事ができます。ありがとう。ありがとう。

 
いつも僕のブログに来てくださってありがとうございます。
今日から2~3日寒くなるそうです。風邪などお召しにならぬ様。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: ユメタン  

kimutatsu

『ユメブン』完成の巻!

Posted on: 2011年12月15日(木) 23:50

 

 

 

 

 

 

 

 

 
いえ~い!(-^〇^-)

『ユメブン』が完成しました。21日に書店さんに並びますねん。\( ^o^ )/

向かって左側、つまりピンク色のほうが「中学英語総復習~高校入門レベル」、
向かって右側、つまりオレンジ色のほうが「大学入試レベル」となっています。

文法の苦手な人はこれを潰してください。

そうすると文法だけじゃなくて、英作文やリスニングまでできるようになります。

文法ってのは英語を使う際のルールなので、「英語を使おう」としなければ、な
かなか定着しません。この本は使うことを意識して作りました。

潰してください。

そうすれば文法だけじゃなくて、使える英語力がどんどん伸びていきます!

詳細はまた追って書きますが、17日に池袋リブロさんで先行販売してくださり、
そこで買ってくださった皆さんには著者3人がサインをさせていただきます。

16時スタートですので、どうぞおこしくださいね。宜しくお願いいたします。

 
今日も僕のブログを覗いてくださってありがとうございました。
寒い日が続きますが、こんな時こそ背筋を伸ばして歩きましょう。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: ユメタン  

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我欲再考入試制度

Posted on: 2011年12月14日(水) 13:31

 

 

 

 

 

 

 

 

グァムに行ってきた酒井社長から写真が送られてきました。娘さんが砂浜に書
いてくれた「キムタツ」が嬉しいなぁ。ありがとうね。

センター試験が近づいてきましたね。受験生はセンター試験と二次試験の勉強
比率をどうするかと考えるかもしれませんが、センター試験で点数が取れないと
入試を受験する機会さえ失いかねないので、センターに絞るべきでしょう。

たまに間違えている人がいますが、センター試験は入試ではありません。

言うなれば資格試験みたいなものです。センターを受ければ入試を受ける資格
が与えられると考えればいいのです。

合否はセンター試験と入試との合計点数で決まりますので、センター試験での
持ち点が多いほうが有利だということになります。

センター試験が本当の意味での資格試験になるのも近いと思うのですが、今は
まだ点数が多いほうが有利です。資格試験になると、状況が変わります。

例えば650点というラインを設け、それをクリアすれば700点も900点も全く同
じという形になりますので、そのラインを余裕でクリアできる生徒は二次試験の
勉強に没頭できるわけです。

つまり今のように合算で合否が決まるのではなく、二次試験の点数のみで決ま
ることになりますから、勉強しやすいですし、理系の人がやたらと歴史を勉強し
なければならないとか、そういうことはなくなります。

逆に650点をクリアできなければ、一切の入試を受験する資格を失うと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 
まだあと数年はかかりそうですね。資格試験になったほうがいいと思うなぁ。

その代わり、今のセンター試験みたいに英国数が200点で、理社が1科目とか
じゃなくて、資格試験にするならば、僕らの頃のように理社も2科目ずつになる。
でないと、選択する科目以外の授業はサボる生徒が出てくるから。

いずれにしても今のセンター試験のシステムはあまりよくありません。

あんな程度の試験で点数が取れれば合格するという国公立大学が大半なので
すから、大学生の学力が激落ちするのも当然だと思うんです。

お隣の国では若い人たちにどんどん勉強してもらって、国力を上げないとヤバ
イ!って感じでシステムを再構成しているのです。

日本は教育に関して言えばのんびりしていますね。

高1高2レベルのセンター試験で高得点=国公立大合格みたいな現システム
はただちに止めて、各国公立大学が独自に優秀な生徒を集めるようにしたほう
が、大学側にとってもいいし、生徒のほうにしても勉強しやすいはずです。

文部科学省の皆さん、というかエライ人たち、資格試験化に向けて動いておら
れるのは知ってるけど、1年でも早くしてほしいなぁと願っています。

 
今日も僕のブログに来てくださってありがとうございます。
やっと期末考査の採点が終わりそうです。英Aの平均は70点程でした。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 教育全般  

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嬉しい手紙

Posted on: 2011年12月13日(火) 22:02

 

 

 

 

 

 

浅草寺はすっかり正月化粧が施されておりました。仲見世通りでは正月を意識
したものが多く売られていたし、アメ横もそうでした。

今年も良い年でした。本当に。

あと2週間ちょっとで年男になります。来年もまた多くの方々に支えて頂きつつ、
また次の夢に向かって頑張れる自分であればいいなと思います。

岩田高校の成松先生から送っていただいた僕の講演のDVDに、先生からの手
紙がついていました。一部を抜粋します。

******************

私はもうかれこれ10回近く見ました。

うちの息子も「父さん、キムタツ先生の話は何回聞いても面白いなあ」

と申しております。

将来、息子をチームキムタツのメンバーに入れるのが

親としての願いです。

******************

あぁ、なんて素敵な父子なんだろうと思いました。高校生ぐらいになると父親がど
うも疎ましく、嫌いではないくせに、近くにいることを避ける傾向にあるのに。

また息子に親の希望を押し付けるのではなく、木の上から見守る、「親」って漢字
どおりの成松先生の想いを感じて、心が暖かくなりました。

こういう父子ってのはいいですね。

それと個人的にですが、「キムタツ先生の話は何回聞いても面白いなあ」って(笑)
部分がとっても嬉しくてですね。噺家の木村としましては自信になります。

ありがとう。ありがとう。

来年もまたこういった前向きで暖かい方々に支えていただきながら、また自分のお
役に立てることでお返しをしていければいいなと思っています。

とはいえ、まだ2週間ちょっと残っております。今年の有終の美を飾るべく努力して
いこうと思っています。
 

今日も僕のブログに来てくださってありがとうございました。
週末のリブロ池袋店さんでは、文法の勉強法について一般の方向けにセミナーを
させていただきます。もしお時間がございましたら、ご参加ください。
リブロさんのHPではトークショーって書いてある・・・ショーじゃないから 笑)

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

kimutatsu

覚えるべきことを覚えよう!

Posted on: 2011年12月13日(火) 13:21

 

 

 

 

 

 

京都府立久御山高校の東先生から送っていただいた写真です。『ユメタン①』に
入ったその日に撮影したということで、生徒諸君には頑張ってもらいたいなと。

よく高3になったから長文演習しようとか、英作文をしないととか、そういう時期と
学習内容とをリンクさせるケースが伝統的にありますけれども。

それは文部省→文部科学省が提示する指導要領に沿うとそうならざるを得ない。
だから高3だからリーディングの教科書をしようってことになるんやけど。

だけど単語を覚えてない人が長文演習したって、まったく意味がありません。

いくらセンター試験の過去問を解いたって成績は上がらない。覚えるべきことをま
ず覚えてしまったあとで演習をするなら意味はあるけど。

そんなわけで単語(と文法)に関しては、何よりもどんどん覚えていきましょう。

ぶっちゃけ、単語力が思い切りある人ならば、それほど読書(リーディング)の
演習をしなくても、初見で読める文章は、受験レベルならいっぱいあります。

そりゃもちろんいっぱい演習(多読)したほうがいいのは間違いないけど。

逆に、いくら読書(リーディング)演習をしても、覚えようとしない学習者が全く
伸びないことになってしまうのは、日本語に置き換えればわかることです。

漢字もことわざも熟語も何も知らない外国人が、浅田次郎先生の本をひたすら
読んでも意味がないし、日本語力はまったく付かないことになります。

まずは覚えること。

どんどん覚えましょう。出てきた単語や熟語などで知らないものがあれば、そ
れが入試に出ようが出よまいが、どんどん覚えるのが知識人の姿勢なのです。

「これ、出ますか?」というとる人、そんなことは先生にはわかりません。聞くな
らば大学当局に行って聞いてくだされ。返事はもらえないだろうけど。

とにかく知らないものは全て覚える。これが大事なのです。

なに??? 覚えることがありすぎて時間がない???

時間はたっぷりあります。テレビもケータイも全てぶち壊してでも、本当に夢をか
なえたいのであれば、しっかりと覚えることが大事なのです。

頑張ろう!簡単には叶わないものを叶えるから、夢を追うのは楽しいのです。

今日も僕のブログを読んでくださってありがとうございました。
今週末は池袋のリブロさんで、サイン会を行います。よろしくお願いいたします。

 


kimutatsu

最近読んだ本をご紹介

Posted on: 2011年12月12日(月) 17:15

 

 

 

 

 

 

最近読んだ本を書いとこう。って本当はもっと読んでるけど、これはどうかなぁと
思った本は書かないでおきます。

読後感ってのは人によって違うので、本来的には全部書いたほうがいいし、僕
がツマランと思った本でも誰かにとっては良書になる可能性もないわけではない。

だけど全部書いてるとかなりの冊数になるので、そこは容赦してほしいなと。

①『夕映え天使』 浅田次郎
 この人の短篇ってのは泣かせる系が多いんやけど、この本も例外ではない。
 『鉄道員』同様に、人生の喜怒哀楽を心に沁み入らせたい人は必読です。

②『ひとは情熱がなければ生きていけない』 浅田次郎
 この人のエッセイってのは、本当にあの小説を書いてるのと同一人物なのか
 と思わせるぐらい痛快な江戸っ子口調なのですが、『勇気凛凛ルリの色』シリ
 ーズもその例外ではありません。エッセイ好きな人はどうぞ。

③『活動写真の女』 浅田次郎
 本当は写真の字が旧字体なのですが、僕のPCでは出せない。幽霊の女に
 恋をする京大生の話です。あぁ、しかし男も女も恋をするとこうなるんだなぁと
 おっさんは身悶えながら読みました。後悔するかもしれないのに、自分の心に
 正直に生きようとするのは、素敵なことなのでしょうが。

④『天国までの百マイル』 浅田次郎
 灘の生徒たちに推薦しました。もしかしたらここでもすでに紹介したかもしれん。
 医者になりたいなと思ってる人には是非とも読んでもらいたい。

⑤『シェエラザード』 浅田次郎
 昨年、『永遠のゼロ』を読んだときに感じたのと同じ感動を味わった。この本もま
 た戦争を背景にしているんですけど、時間の軸を戦時中と現代の両方に置いて
 いるという点では『日輪の遺産』に近いかもしれません。是非とも読んでほしい。
 いや、本当に感動した。この中では一番にお勧めします。

⑥『解夏』 さだまさし
 さださんのファンならば、彼の小説が彼の歌の歌詞とほぼ同じ構成になっている
 という点で、とても安定感があることに気が付くだろうと思うんです。浅田先生の
 小説に比べると(当然ながら)余計な文が散見されることもあるけど、それでもさだ
 さんは小説家としても一流と言わざるを得ません。彼の『眉山』もお勧め。

小説好きな木村なので今回は評論がないのですが、お勧めの6冊をご紹介しました。
最近は週に3冊ぐらいしか読めないので、数が少なくてごめんなさい。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 本の紹介  

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講演を聞きなおして

Posted on: 2011年12月12日(月) 14:41

 

 

 

 

 

 

授業をやるときに、たまにICレコーダーで録音して聞いてみると、いかに自分の
授業が退屈で下手でリズム感のないものかがわかりますねん。

そういえば最近は講演を録音してないなぁと思って、秋に行った仙台セミナー
以後はずっと録音し続けているのです。

仙台での啓林館さんのセミナー
名古屋でのアルクさんの英語授業力向上セミナー
岩田高校さんでの生徒向け講演
岩田高校さんでの保護者向け講演
東京での独り勉強会

こういったものをICレコーダーに録音して聞いてみると、ここはこういうふうに持っ
ていったほうがよかったな、ここは自分でも上手いな、ここは少し間をあけたらも
っと良かったのにな・・・というような復習ができます。

復習することで、さらに話し方が向上していきますので、ICプレーヤーは僕にと
ってはNECESSITIESの1つとなっています。

そんな折、岩田高校さんの保護者向けの講演をDVDに焼いて送ってくださった。

DVDになると視覚的に捉えることもできます。

同じ位置にずっと立っていたり、動いていても白熊みたいに同じリズムの同じ動
きであったりすると、聞いているほうは飽きてしまいます。

意外とそういうところで差が出るものですから、DVDを撮ってくれた池辺先生と
送ってくださった成松先生には感謝しています。

なんでも勉強ですわ。勉強法にせい、モチベーションアップの方法にせい、内容
的には問題がなくても、伝え方が下手やと伝わらんですからね。

教員や講師は噺家ですから、上手い人の話術を盗んで、自分もどんどん上手く
なっていきたいなと思っています。

眠い授業がありますねぇ。あれは寝る生徒を教員が怒ったりしますが、教員の
ほうには問題がないのか考えてみることも必要やと思っています。

ちなみに・・・

講演、録音したものをCDに焼いてくれというリクエストが多くなりそうですが、時
間的にも手間的にも大変なことになりそうなので、それは堪忍してください。

ただ、ICレコーダーは常に持ち歩いているので、聞きたい人はその折にどうぞ。

 

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

kimutatsu

時間と仕事量の切り分けについて

Posted on: 2011年12月10日(土) 3:21

 

 

 

 

 

 

 
やるべきことが目の前にあって、それがどうもでっかくて手に負えなさそうな時、
無理かなと思いながらも、それを分解してできそうな単位に切り分けができれば。

否、少なくとも「切り分けよう」と考えることができるかどうかがポイントでして。

どうしてこんなにもたくさんの仕事ができるのですかと聞かれることしばし。

上手く答えられないけど、自分で言うのも変やけど、切り分ける能力があるよう
な気がする・・・というよりも、切り分けようとすると楽観的になれるというか。

ここの部分に心底から(←ここポイント)気が付けば、時間のなさよりむしろ、で
きないと言い訳してる自分の心根の弱さのほうがよっぽど問題なんやなぁ。

明日の僕の独り勉強会 in TOKYOに安河内哲也先生と柴原智幸先生が来て
くれはるらしい。それ以外にも70名の方々がいらっしゃる。

みんな忙しい。大事なのはできそうな単位に切り分けようとする姿勢と、自分の
心根の弱さに勝とうとする気持ちやと、自信を持って言えるなぁ。

時間はみんな平等やからな。 
 
 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 人生論  

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