KIMUTATSU BLOG
木村達哉のブログ「キムタツブログ」

カテゴリー別アーカイブ: 人生論

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No Stress Life

Posted on: 2018年1月16日(火) 7:31

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熊本に来ています。天草です。天草に来るのはこれが2回目。
前回は2015年2月でした。天草エアラインに乗ってきました。

生きているといろんなことがあります。凹むことがけっこう
あって、そのたびに気持ちの切り替えスイッチを押すことに
なります。スイッチを持っているかどうかで違ってきます。

ディープなブルーの中に落ち込んでいくのが好きな人の場合、
凹んでいる期間がけっこう長いし、凹むことそのものに酔う
ことがあるので、気が付くと深刻化していたりします。

僕の場合、ここまでの人生にいろんなことがあり過ぎたので
あまり動じないようになりました。

28歳か29歳のときに、町金融の人から電話をもらったときは
おしっこをちびりそうになりました。今から行くから家の権
利書を用意して待っとれ!という声はまだ消えません。

それ以外にもいろいろあったのですが、だんだん凹む自分に
飽きてきたというのでしょうか、嫌になってきたんです。

けっこう朝から頑張って起きて、頑張って仕事しているのに
どうしてハッピーになれないんだろうとか考えているうちに
僕はもっと報われてもいいんじゃないかなと思うようになり、
だんだんNo Stress Lifeを心がけるようになりました。

ストレスがかかる人や場所にはこちらから一切アクセスしな
いようにしていますし、仮に攻撃されたとしても完全に無視
するか、重大な場合には弁護士さんに僕の代理人として戦っ
てもらうようにしています。

楽になりました。

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生きていくというのはなかなかしんどいことです。

苦しいことにも立ち向かわないといけません。

逆に、しなくてもいい苦労は避けたいところです。

しなくてもい苦労や悩みが突然訪れたら、僕の場合は意識し
てスイッチを押すようにしています。

スイッチオン!と声を出して。

もちろんそれで悩みが消えることはないのですが、また悩み
始めたら「スイッチを押したんだから考えない」と自分を戒
めて、目の前のもっと楽しいことに意識を向けるようにして
おります。それを数年かけて習慣化しました。

嫌な人や事物は常にいるものですが、まずは自分がその「嫌
な人」にならないように気をつけたうえで微笑みを絶やさず、
愚痴を言わず、悪口を言わないようにすることですが、その
うえで嫌な人や事物がやってきたらスイッチを押しましょう。

職場や学校にいる「嫌な人」は徹底して無視することです。

上司や管理職がその「嫌な人」の場合も同じです。職場で馬
鹿話を延々としている管理職は馬鹿に見えますよね。(灘の
管理職はそういうことはしない)

心の中で「あほやな」と呟き、ノイズキャンセリング機能が
しっかりしたヘッドホンを装着して、自分の仕事をしていれ
ばいいのです。そうすればその管理職から話しかけられても
気が付かないはずです。

せっかく生まれてきたのですから、楽しく愉快に生きたいも
のですよね。せっかく生まれてきたのですから、よりレベル
の高い自分を作っていきたいですよね。僕はそう思う。

そのために努力する時間を大切にしましょう。

ストレスから遠ざかることが大事だなと、いつも思っていて、
今日はそのお話をさせていただきました。

さて、今日も1日愉快に生きましょう!

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
天草の旅館にいて、とてもくつろいでおります。
学校は入試の代休で、授業がないのです。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 人生論  

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人生の大先輩との会話

Posted on: 2017年12月30日(土) 5:00

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そういえば先日、ある学校の管理職をされている先生と話し
ていたときの会話。昨日から会話シリーズになってるね。笑

先生:そうだ、木村、お前に言っておきたいことがある。
木村:なんですか?なんも悪いことしてませんで。
先生:お前、大学の教員になろうとか思ってないか?
木村:思ってませんわ。誘いもないし。
先生:それを聞いて安心したが・・・
木村:そんな噂がありますのんか?
先生:中学や高校で少し有名になって、大学に行った奴らは・・・
木村:けっこういらっしゃいますね。
先生:どれもこれも驚くほどレベルダウンしてる。
木村:そうですか?
先生:現場を離れて高みから評論家になると質が落ちるんだ。
木村:プロ野球選手みたいなもんですかね。
先生:木村、お前は関学大に行こうと思ってるんじゃないか?
木村:ないない。関学大のフェローにはなっていますけどね。
先生:灘校を辞めてとか。
木村:定年までいると思いまっせ。ファイヤーされない限り。
先生:それがお前には一番いい。ずっと現場にいてほしい。
木村:大丈夫。灘校には天下りのシステムもないしね。

いろんな考え方があるし、他人の人生にはまったく興味がないが、
少なくとも僕は現場を離れて大学に行くことは100%ありません。

それに高校教員より大学の先生のほうがステータスが上とかとい
う価値観もない。僕は教室を掃除したり部活の指導をしたりする
人生を全うしたい。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
灘校を途中で辞めるとしたら、直木賞作家になったときかな。
いや、それでもたぶん辞めんな。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 人生論  

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慣性の法則

Posted on: 2017年12月24日(日) 9:27

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冬休みをエンジョイしています。と言っても子どもではない
ですし、教員というプロフェッションに就いているものです
から、だらだらせず、自分のトレーニングは欠かさずやって
います。読書にしてもリスニングのトレーニングにしても。

プロ野球選手とかとおんなじですわ。

さぼると力が落ちますねん。落ちると堕ちます。

さぼるのが当たり前になると、人間っちゅうのは慣性の法則
にしたがって動いていますので、さぼるのが楽になります。

動くのが当たり前になると、動いていないと「これでいいの
か?」という気持ちになります。人間ってそういう意味では
いかに習慣を作るかが一番大事な気がしますね。

まだ53歳ですからね。

あと30年ぐらいは最低でも動き続けるつもりでおります。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
週が明けるとゴルフ、福岡、沖縄です。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 人生論  

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Making a Plan

Posted on: 2017年12月9日(土) 2:24

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いつも企画書のノートを持ち歩いているんですよ。なにかを
思いついたらいつでも書きつけられる用のノートを。

何冊分もの企画書が詰まっているノートです。

それ以外にもとにかくなにか考えたら書き殴るようにしてい
るのです。これからどう生きるかみたいなことも書いてある
のです。灘を退職したあとをどうするかとか。

来年の予定では9冊なんです。

1月に1冊、2月に1冊、3月に1冊・・・な感じで予定を
すでに立ててあります。あくまでも「書き終える時期」のこ
とですので、実際に出版するのはそこから2か月後とかにな
るんですけど、計画を立てておかないとダラダラするので。

兼業作家の僕には9冊もきっと書けないだろうなとは思って
いるのですが、計画性がないと実行力は生まれないものです
から、必ず何月何日までにこれを仕上げるという計画だけは
毎年立てて、それに向かって努力するようにしています。

まぁ、その意味では生徒たちと同じですね。

我武者羅にやってもあきませんからね。計画ありきなのです。

とりあえず1月に三省堂から1冊出るのはもう確定的なので、
それ以降の計画をしっかり立てておこうと思っています。

生徒たちに負けないよう、今から来年の計画をしっかり立て
て、それに基づいてやるべきことを必ずやるつもりです。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
計画も立てない人が数字を出すことなんてできるわけ
ないですから、しっかり考えて計画を立てます。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 人生論  

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さらなる高みを目指して

Posted on: 2017年11月26日(日) 16:53

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土曜日は午前中に合唱コンクールがありましたが、午後から
地元の中学校との練習試合を行いました。

僕は今となっては監督ではなく部長ですので、直接指揮をと
ることはしません。監督に任せています。監督も前監督の僕
が生徒たちに指導するとやりにくいでしょうからね。

ただ、神戸市中体連の審判員である僕としては、できる限り
審判として野球部に貢献できればいいなと思っています。

というわけで、審判を務めました。

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試合そのものは1-2で負けたのですが、神戸市中央区の大会
で優勝した相手に互角に戦えたのではないかと思っています。

来春の大会が楽しみです。もう少し打てれば・・・という部分
はありますが、それも含めて冬休みにどれだけ練習するか次第
でしょうね。他チームも冬はひたすら走り込みますから。

勉強も部活動も合唱コンクールも、仮に結果が出ないとしても
一生懸命取り組むことが大事です。

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部活動は頑張るけれども勉強となると授業中に居眠りしている
なんていう生徒は、部活動のほうでも大した結果は残せません。

人間はこちらは頑張るけど、そちらは頑張らないということで
は、結局のところ全部が中途半端になってしまうものです。

人間、そんなに器用にはできていない。

柔道の田村亮子選手(現在は谷亮子さん)は高校時代に勉強の
ほうもよくしていたことを、彼女の高校時代を知る先生から
うかがっています。

一流と呼ばれる人は、ほとんど必ず目の前の全てのことに全力
で取り組みます。その代わり、休むときはしっかりと休む。
だから続くのです。ある意味、休むことにも全力なのです。

勉強だけでも駄目。

部活動や学校行事だけというのは言うまでもなく全く駄目です。

結果が出ないとしても、何ごとにも一生懸命に取り組もうとす
ることですね。

生徒たちにはこれからもしっかり自分を鍛えて、更なる高みへ
向かってほしいと願っております。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
写真を送ってくださった野球部の保護者のSさん、
ありがとうございます。

 


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余暇

Posted on: 2017年11月22日(水) 12:30

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明日(23日)はほんと久しぶりのお休みなのです。ゆっくり
時間を過ごすつもりです。

ジム行って、ゴルフ練習場行って、本を読んで、原稿書いて、
授業教材を作り溜めして・・・

気が付いたら仕事してるんやろうな。

週末は土曜日が合唱コンクールと野球の試合があり、夜は夜
で西大和学園時代の生徒たちが同窓会をしてくれるのです。

日曜日は予定がないので、ジム行って、ゴルフ練習場行って、
本を読んで、原稿書いて、授業教材を作って・・・

人間、休日をどう過ごすかで決まるように思いますね。

仕事人間は素晴らしいような取り上げ方をされてきて、僕も
そのような生き方をしてきましたが、年齢を重ねるにつれて
童心にかえりたいという本能が働くのか、趣味に打ち込みた
いという欲求が強くなってきています。

そんなわけで、とりあえずはゴルフのスコアを毎回100を切
れるように頑張ろうと思っています。それと絵が下手なので
上手に描けるようにしようかなと。

若い人にはこういう気持ちはわからないかもしれへんな。

リタイアした後にも人生をわくわくしながら生きられるよう、
今から「時間があるときはこれ!」というものを作っていっ
ている木村なのです。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございます。
英語の次は中国語やフランス語が話せるようにしようと
画策していて、専門学校に通おうかなぁと思っています。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 人生論  

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自由に生きます

Posted on: 2017年11月21日(火) 22:00

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ある人に「何歳まで灘で勤めるんですか」って聞かれたけど
そんなことは神様にしかわかるわけないやんって答えたなう。

定年は65歳。

学校が「そこまでおれ」と言うなら居座るし、自由にしろと
言うならばFA宣言するし。

でも灘というのがブランドなんてこれっぽっちも思わない。

灘が気に入ってるのは教員も生徒も自由にさせてくれている
ところ。管理職に怒られたこともないし、注意をうけたこと
もない。だからこそちゃんと結果は出さないとと思うんです。

少なくとも働くのは大好きやし、大学なんかに行って現場を
離れるのは性に合わないし。

できれば野球の審判はずっとしたいし。

そういうことを考えた1日でした。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
人生、そんなに簡単に答えが出せるほど単純じゃない。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 人生論  

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働くということ

Posted on: 2017年11月7日(火) 7:08

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知っている人が勤め先を辞めたがっているんですよね。今は
我慢して働くより、精神的にやられてしまわないように気を
つけることが大事だよとアドバイスしておきました。

どの業種も人手不足なので、その人に本当に能力があるなら
あんまりな会社(や学校)で働き続けなくても、他のもっと
いいところがその人を求めるでしょうからね。

体調が悪いとかなんとか言って辞めたほうがいいわと言って
います。うつ病なんかになると長引きますからね。

以前は長く勤めることが美徳とされていましたが、現在では
僕が彼女に与えたようなアドバイスをして、とにかく病まな
いようにという意識が高くなっているように思います。

ただ、同じところで働き続けることで見えるものもあります。

精神的に参ってしまわないのであれば、特に若い間は自分の
能力を磨きながら、つまりいつ辞めても次のところがその人
を求める状況を作りながら、同じところで頑張るというのも
重要なところじゃないかなぁと思っています。

若い間はね。

問題はずるずると働いてしまうことです。

自分を高めずに「雇ってもらってるのだから我慢しないと」
というような奴隷根性では何も見えてきませんし、自分の成
長だって望めません。会社(や学校)が苦境に陥った瞬間に
その人も路頭に迷うことになってしまいます。

若い人は簡単に「勉強が嫌だから就職します」なんて言うが、
働くのって大学受験の勉強をすることの何倍もきついですね。

僕は若い頃に鍛えられたので、今は少々の大変さもなんという
ことなくこなせるようになっています。あの頃は毎日職員室に
23時ぐらいまでおりました。持ち授業数も30コマほどでした。

あの時のような体力はないけど、でもおかげさまで元気です。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
精神的にやられてしまった僕の友達は、自ら天国へと
旅立ちました。せっかく生まれてきたのに人生を楽し
めないのはあまりにも悲しいことです。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 人生論  

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モチベーションアップのためには

Posted on: 2017年11月6日(月) 8:22

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保護者との面談でよく言われたのが「勉強しない」ですけれ
ども、なんの目標もないのに勉強なんてできないですよね。

池上彰さんみたいになりたいなと思ったとします。

そうすると一生懸命に知識を増やそうとするでしょう。

自分は英語の先生になりたいと思ったとします。

そうすると英語と日本語を一生懸命に勉強するはずです。

学校の先生には伝える力も必要です。いくら知識があったと
しても、生徒たちに伝える力がなかったら授業はとっても
つまらないものになるでしょうからね。

ですからいろんな機会を見つけては、人前で話す練習をした
りとか、話すのが上手な人を真似ようとしたりとか、そうい
う形での勉強をすることになります。

お医者さんになるためには、数学・物理・化学・生物・英語
などが必要となるはずです。一方、あまり古文は必要ないで
すから、どの大学の医学部も古文の配点は小さいはずです。

古典文学に詳しいお医者さんは素敵です。でも医師という仕
事には古典はほとんど必要ではないのです。

そんなふうに考えると、勉強をする前に自分はどういう人生
を送りたいのかなぁと考えることが何より大切だと思ってい
るのです。明確でなくてもいいのです。ぼんやりとでいい。

金持ちになりたいな。

世界中で活躍する人になりたいな。

この村でぼんやり過ごせればいいわ。

誰かの役に立てればいいかもな。

そういう形の目標からスタートすればいいのです。

漁師になりたいと思っている人に英語は必要ないと思います。
もっとすべき勉強があるはずです。

目標がなく、ぼんやり生きていていける人もいます。

大金持ちの家に生まれた人です。

でもそうじゃない人は自分で生きていかねばなりませんよね。
自分をパワーアップして生きていかないといけない。

その際に目標も何もないのでは、どうしようもありません。

目標があるから頑張れるのです。

目標があるから勉強しようかなという気になるのです。

目標も目的もないのに「とりあえず勉強するか」という姿勢
では長続きするはずがありません。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
僕もある目標に向けて、新たなる勉強を始めるところです。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 人生論  

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葉書き

Posted on: 2017年10月29日(日) 8:09

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秋田でのセミナー風景です。これは10月1日でした。

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これは高知ですね。10月14日。

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これは名古屋です。10月15日でした。

僕のスマホ、カメラが壊れてるんです。早く新しいのを買っ
たほうがいいよと言われているんです。

でも新しいのにするとまた設定が面倒かなぁと思って。

tehuや矢倉が在学していたときは彼らにやってもらったんで
すけどねぇ。まぁ、自分でやれよってことなんでしょうけど。

ですので、僕はいつもデジカメを持ち歩いています。

LUMIXというやつを。

これの今まで撮ったのをパラパラ見ていたのですが、過去の
写真を見るのは楽しいですね。思い出に浸れます。

セミナーだけでなく、懇親会の写真などもあります。

そうすると「あぁ、あの人にちょっとご連絡しておこう」と
思うことになり、引き出しから葉書きを取り出します。

丸山君が一眼レフを使っていて、驚くほど美しい写真をいつ
も撮影しているものですから、今度買うときはそういうのを
買おうかなと思っています。写真を見るのは楽しいですね。

写真、以前はフィルムを使って撮影していましたので気軽に
撮れるものではありませんでした。失敗したらフィルムが
無駄になってしまうからです。けっこう高かったですから。

今は気軽に撮影できるようになりました。だから「念のため
もう1枚撮っておきます」ができるようになりましたね。

そういう視点で写真を見れば、ある意味無駄なものが多いの
で、整理することになります。整理できないまま放っておか
れる写真がかなり多いのではないでしょうか。

整理してみてください。

そうするともしかすると僕みたいに手紙が書きたくなるかも
しれません。

「あのときは楽しかった」という連絡は嬉しいものです。

誰かと繋がっているのは嬉しいものですね。人ってたいてい
寂しいものですからね。

べったりくっついているのもいいのでしょうが、たまに遠く
の人から届く1枚の葉書きは得も言われぬ嬉しさがこみあげ
てくるものです。

年賀状や暑中お見舞いだけでなく、たまには手書きの葉書き
を書いてみませんか。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
僕は毎日1枚は書くようにしています。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 人生論  

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