KIMUTATSU BLOG
木村達哉のブログ「キムタツブログ」

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こんなものでよければ・・・

Posted on: 2011年9月17日(土) 9:49

 

 

 

 

 

 

 

 

 
ごく稀にではあるが、教室に飾りたいのでと言うので、色紙にサインを書かせて
いただくことがある。僕みたいな物書きであっても、シンパやアンチがおられるの
だなと感謝しながら書かせていただく。

一応言っておくと、誰でもアンチがいるとうざく思うかもしれぬが、それは違うぞ。

アンチがいるからシンパが成り立つし、アンチが増えれば増えるほどシンパも増
えていくのだ。だからだいぶ前から書いているが、アンチもファンの一部なのだ。

さて、それはそれとして僕も人の子なのでシンパが増えればそりゃ嬉しいものだ。
だからというわけではないが、サインを頼まれて断ったことはない。

中には教室に飾っておいたら、そのクラスだけがどう考えても偶然だと思うけど
とにかく現役合格率が高くなったということで、毎年色紙をお願いされる先生も
いらっしゃって、喜んで書かせてもらうが、なんかそのうち率が落ちるかもしれぬ
と、その学校の先生以上に戦々恐々として合格実績を見守っている。

今のところは何故か「サイン教室」の合格率が高いらしい。色紙よ、頑張れ。

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 
また灘中学校を受験する小学生が往復はがきを送ってこられたりする例もある。
これまた偶然に2年前やったか、そのうちの1人が主席合格したこともあってか、
毎年のように何名かが送ってこられる。

うーん、でもそれはその生徒が頑張ったのであって、サインは関係ないと思うが。
モチベーションを上げるツールになるならご協力はさせていただくけど。

てなわけで、センター試験の願書配布が始まった9月になって、今まで以上にサ
インを書いてくださいと言われることが増えた。

常に念をこめて書かせていただくことにしてる。伸びろ!伸びろ!と。

でね、色紙は普通目の前でするものだからいいんやけど、往復はがきの場合、
お願いやからちゃんと書いてほしい。

例えば僕は木村「達哉」であって「達也」ではない。あるいはこれ、僕が書くとこ
ろにまでびっしりとメッセージが書いてあるのはどうよ?という場合とか。

自分の住所や名前がまったく書いてないので、送り返せないじゃないか、これ!
っていうパターンがもっとも多い。往のほうだけじゃなく復のほうも書かないと。

受け付けているわけやないけど、頼まれればするので、その代わり往復はがき
の場合だけは使い方をマスターしてから送ってきてくだされ。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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雨よ、降るな!

Posted on: 2011年9月17日(土) 8:38

 

 

 

 

 

 

 

 

 
いろんな人から「大丈夫ですか」ってメールを頂くのですが、如何ともしがたくっ
てね。あ、すみません、僕の故郷の奈良のことです。

十津川村と言えば僕も3回しか行ったことがない。僕みたいに奈良県南部に故
郷のある人にとってさえ、十津川村といえば「遠いな」って感じるところだ。

五条経由で数時間かかる。同じ県やけど。そもそも奈良は道路があまり整備さ
れていなくって、これはきっと政治家のせいだとみんな思ってる。

奈良県の政治家である前田さんが国土交通大臣になったので、多少変わるか。

というわけで「大丈夫」なわけはないとは思うけど、少なくとも僕の故郷の明日香
村は大丈夫みたいです。むしろもっともっと南部の十津川村が心配だ。

半年前の地震のときもそうやったけど、こういうときこそALL JAPANで行きたい
よね。それぞれが自分のことのように捉えないとALL JAPANにはなれない。

しかし十津川村か・・・ある意味東北より遠いなぁ。だって道路が寸断されていて
アクセスは空からしかない。今までだってほんとに細い細い道しかなかったのに。

何ができるか考え中。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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電子辞書の使い方セミナーを

Posted on: 2011年9月16日(金) 23:08

 

 

 

 

 

 

 
今週月曜日にカシオさんのご協力のもと、電子辞書の使い方セミナーを行った。
カシオさんに頼んでもってきてもらったデモ機を2人に1台ずつ配ってスタート。

カシオさんに頼んで持ってきてもらったデモ機の条件は以下のとおり。

・ジーニアス、オーレックス、ウィズダムなどの中辞典のうち2つが搭載されてる。
・OALD、LDOCEなどの英英辞典のうち2つが搭載されてる。
・国語辞典が2つは搭載されてる。

それ以外の条件はない。いくら150コンテンツが搭載されていても、最低うえに
書いた3つの条件を満たさない辞書は受験ではかなり使いにくい。

というわけで、生徒たちはジャンプ機能や串刺し機能などを、実際にデモ機を使
いながら体験した。あるいは付箋機能を使ったり単語にマーカーを塗ったりした。

セミナーをやったと言っても、使い方をセミナーしたのはカシオさんの神長さんで、
僕は生徒たちと一緒に受講する立場やった。とっても役に立った。

僕はちなみにEX-wordのXD-B10000というプロフェッショナルモデルを使っ
てるんやけど、生徒たちも大学に入ってからのことを考えたら、それを使ったほう
がいいんじゃないかと言ってある。

これ以後は電子辞書の使用を許可する。というか、むしろ電子辞書を使ったほう
がいい。最低でも二次試験レベルの文章を読むなら、英和数冊と英英2冊は要る。

まさか教室の机の上にそれらの辞書を積み上げることは不可能だろうから、だから
以後は電子辞書を使用したほうがいいよと、保護者向けプリントにも書いておいた。

今使ってる電子辞書にうえの3つの条件が含まれていない場合には、残念やけど
ちゃんとしたものを買いなおしたほうがいいよと言ってある。

これで勉強する環境としては、生徒たちと僕がほぼ同じになった。来年度になったら
もっとでっかい文法書を買ってもらうことになるし。

さらに頑張ってもらおう。

 


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長崎からの電話に思う縁

Posted on: 2011年9月16日(金) 9:09

 

 

 

 

 

 

(譜面台を『ユメタン』仕様にして演奏する今吉先生)

夏の終わりに長崎に行って、執行先生と一緒にワークショップをしてきたんやけど
そこに参加された先生方へのお礼状を送り終えた。

あ、執行先生に出すの忘れてる。まぁいいや、彼の場合は同志みたいなもんだ。

長崎の先生方からのお返事や返信のメールを頂戴するにつけ、本当に良かったと
感じている。セミナー自身も好きだが、それ以後の個人的付き合いが始まる瞬間の
ワクワク感が大好きだ。

そのワークショップに来られていた長崎の学校から「授業見学させてほしい」と電話
を頂いた。公文書を校長に出しておいてほしいと返事。2日間滞在されるらしい。

こうして縁というものが始まる。そもそも「縁」ってのは始まったり終わったりするもの
なんだろうか。そうではなく、「ある」あるいは「ない」ものなのか。

それは47歳が若すぎてわからない。

よく考えると「縁」というのは昔から「付き合い」の言い換えとして使われてきたので、
その意味でいえば「付き合いが始まる」や「終わる」という言い方がある以上、「縁が
始まる」や「縁が終わる」という考え方もあるんだろう。

そもそも縁ってのは運命的に定められたもので、氷山みたいに隠れてる部分が、目に
はさやかに見えない部分が、とっても大きい。他生の縁という言葉もある。

出逢う人々とは何らかのご縁がそもそもあったんだなと考え、遠藤周作先生が仰ると
おり、その縁が良いものであれ良くないものであれ、後から考えればあの縁があった
から今の自分があると思えるように生きることなんやな。

人生ってのは。

おそらく。

そしてそれは人との縁だけではなく、書物との縁にも同じことが言える。この書物と出
逢わなければ今の自分はないと言える本がたくさんある。

良い本もあれば悪い本だってある。そのいずれとの出逢いも無駄ではなかったのだ。

人生には何ひとつ無駄なものなんてありゃしない。神様という現象が引き起こす様々な
出逢いや日常の営み全てに感謝をしつつ、また今日もひとつずつ着実に階段を昇ろう。

長崎の先生との電話を切った後に、そんなことをツラツラと考えながら、1年1組の教室
へ足取り軽く入っていった木曜日の午後なのでした。

「はい、号令!」「きりーーっつ!」

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 人生論  

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英語力を上げるのは難しいけど

Posted on: 2011年9月14日(水) 22:47

 

 

 

 

 

 

 
先日紹介させていただいた徳島県立徳島北高等学校の生徒諸君が作ったという
『ユメタン』ベースのTシャツが送られてきました。おぉ!これええやん!

和泉先生の手紙に「パジャマとしてお使い下さい」とあるけど、僕は赤が好きやで、
ちゃんと着させていただきます。パジャマには勿体ない。

今日ある先生と話をしていて「英語力って過去問とかやってるだけでは上がらんで
すな」と仰ったので「そうですね」と返事。

「先生はどうやってるの?」とお聞きになったので、包み隠さずに説明した。

「あぁ、鬼やなぁ。でもそれぐらいやらないと上がらんわなぁ」と。

基礎を鉄板にして、そのうえで人が考えられないぐらいに数を解く・・・が基本です。
ただし単に数を解いてもダメですねん。

そのあたりのコツこそ教員の力なんやけど、生徒の力に合ったものを与え続けてお
いて、そろそろかなと思った頃に今までより少しだけレベルが上のを与える。

それができたかどうかをしっかりと分析(ここ大事)した上で、またしばらくは、そのレ
ベルのものを与え続けて、もうできるかなと思ったら、またステップアップ。

この繰り返しですね。

例えばレベル1を1冊だけやって、次にレベル2を1冊やって、次にレベル3を1冊やっ
て・・・というのではなかなか上がらない。

レベル1を数冊やって、次にレベル2を数冊、次にレベル3を数冊という感じですねぇ。

ただし例えばレベル1を数冊やったあとに適当にレベル2を与えるのではなく、レベル
1ができてるのかどうかをちゃんと分析しないとあかんのです。

教員の力ってそこの見極め力こそが命です。

現在は高1を教えていますが、もう入試演習に入ってるのです。でも入試演習とは言
いながら、入試を使ってるわけではないのです。そこがミソです。

ま、なんにせよ頑張るのは生徒たち自身なので、僕は彼らのスーパーサポーターとし
て精一杯縁の下から支えようと思っております。

 


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東大でテロ発生?

Posted on: 2011年9月14日(水) 4:54

 

 

 

 

 

 

 

 

  
あかんこととはわかってるけど、どうしてやってしまったの?と聞かれても答えに
窮することではあるけれど、でも面白いからやってしまうんやろうな。

でも何かと世知辛い現代社会。たまには笑い飛ばすこともあっていいかと。

そして被害者の対応も素敵やな。

心の余裕があってよろし。だけど真似はしないように。

********************
東京大学の本郷キャンパスで自転車のサドルが抜き取られ、代わりにブロッコリー
が差し込まれるという「事件」が発生した。誰が何の目的で行ったのかは不明だが、
事前に「ツイッター」を使ってメンバーが集められ、複数の学生による組織的な行動
だった事が分かった。

事件は2011年9月9日に起こった。「東大ブロッコリーテロ」とも呼ばれている。被害
にあった東大生の中には「テロには屈しない」と「ツイッター」で呟き、サドルに差して
あったブロッコリーを自宅に持ち帰り、茹でて食べた写真をアップした。
********************

ということです。ソースはこちら

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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EJ40周年記念インタビュー

Posted on: 2011年9月12日(月) 21:07

 

 

 

 

 

 

 

私なんて大したことないのに、かの『English Journal』で連載させていただいて
おりましてですね。『English Journal』といえば、英語の雑誌の中ではそりゃもう
大御所中の大御所なわけです。雑誌に対して大御所という形容詞は変やけど。

で、そのEJが40周年ということで、創刊40周年記念のスペシャル・インタビュー
っていうのを受けてきました。

インタビューって言うても、全然インタビューされてないけど。ひとり語りで10分間
喋ってほしいといわれたので、そのとおりに喋っただけやけど。

あれ、確かにインタビューじゃないな。まぁいいや。

僕が愛するEJの、それもアルクの社長、監修の松岡先生の次に登場させていた
だける栄誉をかみしめながら10分間喋ってまいりました。

アルクのHPにアップされておりますので、よければご覧下さい。
        ↓ ↓ ↓
  こちらから見ることができます。

3分割になっていますので、「次のページへ」をクリックしながらお楽しみください。

宜しくお願いいたします。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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金沢・博多でセミナーを行います

Posted on: 2011年9月8日(木) 23:20

 

 

 

 

 

 
さて、10月に博多と金沢でセミナーを行いますので、それの告知です。

とは言いましても、実は博多のほうは、募集をかけてから1週間かそこらで相当
多くの先生方がお申し込みになりまして、残りの席がかなり少なくなっています。

まだお申し込みでない先生方は早い目にお申し込みください。

●金沢セミナー
タイトル:英語の総合力を鍛える方法~単語力アップとリスニングの指導を通じて~
日時  :10月15日(土)14時半~18時
場所  :星稜高等学校
講師  :木村達哉
お申し込みはこちらからお願いいたします。

●博多セミナー
タイトル:英語を定着させる「リーディング・リスニング指導」とその実践例
日時  :10月23日(日)13時~18時
場所  :西南学院大学
講師  :石黒文雅先生(筑陽学園中・高)
       丸山 晃先生(ラサール中・高)
       田中十督先生(西南学院中・高)
       木村達哉   (灘中・高)
お申し込みはこちらからお願いいたします。

金沢は野球の松井選手やサッカーの本田選手を輩出した星稜高をお借りします。
星稜高では『ユメタン』を全面的に使ってくださっていて、そのご縁でセミナーを開
催できる運びとなりました。

博多は西南学院大学をお借りして行います。これは大阪のセミナーに引き続いて
石黒御大と、さらにラサール丸山君、西南の十督君と一緒に行います。

まだお申し込みでない先生はお急ぎ下さい。特に博多は100名定員ですが、もう
かなり埋まっているので。しかし九州は毎年動きが相当速いですね。

 


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2学期の授業が始まった

Posted on: 2011年9月8日(木) 22:59

 

 

 

 

 

 

 

 

 
授業が始まって1週間が経った。結局、なんだかんだと考えた後に、リーディング
の教科書の文章を東大や阪大や京大タイプにリメイクして使っているのです。

ふむ、なかなかよろしい。

教科書の文章も結構いいですねとある生徒。

ただ漫然と上から読みおろし、訳しおろして授業をすると面白くないので、いろいろ
考えた挙句、国公立大学二次試験を意識して授業をすることにした。

月曜日の授業はオリエンテーションにして、今後の指導計画を説明。

生徒に配布したプリントの内容を簡単にアップすると以下のようになる。

********************

1.速読力と精読力および語彙力を鍛える。スラッシュを引きながらでないと
  読めないとか、構造分析をしながらでないと読めないとかいう習慣が身に
  ついてしまった人は気をつけないと速読できなくなる。

2.読書習慣のない生徒は伸びない。大学には本を読みにいくのだという意識
  が必要だ。本を読めない生徒は英語も伸びない。できるだけ読書をせよ。

3.ノート(A4サイズ)を用意しなさい。ルースリーフは禁止する。

4.教科書は暗唱しない。リスニングと英文解釈の教材を使って暗唱を行う。
  ただし音読は重視する。どうして音読や暗唱をするのか考えよ。

5.4月から引き続いて、リスニングのディクテーションを行う。

6.単語の暗記は主体的に行うこと。無論、週1で試験はする。『ユメタン』②
  に進んでいる生徒はどんどん潰していきなさい。その際、必ずCDを用い
  て覚えないと、リスニング力が退行しくので気をつけよ。

7.電子辞書のワークショップを来週月曜日に行う。その後は電子辞書の使用
  を全面的に認める。電子辞書の使い方を誤ると英語力が停滞してしまうので
  注意せよ。

********************

ここまではかなり順調に来ていて、今のままで行くと高3でやることがなくなってし
まう。高3では入試演習をやる予定が、すでに始めちった。

学年でも英語がトップレベルの生徒が「英語は塾に行ってないのですが大丈夫で
すかね」と聞いてきた。塾が云々というレベルではない。ここからは多読多聴だ。

人より多く英語を読んで聞いた人が上にいく。そのシステムは月曜日に説明した。
さらに学校の近辺の文具屋さんからA4のノートが消えた。

これからいよいよ始まりますねん。2年半の壮大なる多読の旅が。

ただしまだ単語力が追いついてないので、『ユメタン』②までは早く終わらせたい。
そうすると一気に読めるし聞ける状態がやってくる。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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徳島からのメール

Posted on: 2011年9月6日(火) 22:51

 

 

 

 

 

 

 
これは徳島県立徳島北高校の文化祭で、あるクラスが作ったTシャツのイラスト
部分を拡大した写真なんですけどね。

和泉先生が送ってくれました。

********************

先週末と今日で文化祭、体育祭が行われまして、私のHRの生徒がユメタンを
モチーフにTシャツをデザイン(夢→DREAM、タン→舌)し、それを着用して楽し
く終えることができました。

********************

なるほど、だから舌を出してるんやな。さらに和泉先生のメールは続きます。

********************

ユメタンをモチーフにするというアイディアは生徒主導でして、私自身ユメタンとい
う存在が生徒にとても深く浸透している姿を感じることができ、明後日からまた、
単語テスト等でいたぶってやろうと思っています!!

********************

こういうのって教員は嬉しいんよね。教員主導で行われるんじゃなく、生徒たちが
主体的に動く文化祭や体育祭ってのは本当にいいと思う。

なにかにつけ、教員が「これはダメ、あれをやれ、こうしろ」と動いてばかりいるのは、
事情が許さない学校もあるんでしょうけど、やはり学校の主役は生徒たちであって
ほしいなと願ってる。だから和泉先生の嬉しさは手に取るようにわかる。

 

 

 

 

 

 

(徳島北高等学校の和泉先生の生徒たち)

最後に和泉先生からのメールを。

********************

写真を撮りましたので添付しています。生徒達はユメタンのおかげで日本語から
英語へのクイックレスポンスが恐ろしくできるようになってます!!

本当にいい勉強ができてると感じています。ありがとうございます。

あと、Tシャツが1枚手元にありますので、先生宅に送らせていただきます。
よかったら、お使いください。

*********************

こちらこそありがとうございます。本当に感謝しています。ありがとう。ありがとう。
生徒の皆さん、単語の勉強は英語学習の最も重要な基本です。

なにかと大変でしょうし、和泉先生も僕に負けず劣らず厳しいと思いますけれども
将来の自分の姿を見据えて頑張ってください。

こういう声を届けていただけるのは嬉しいものです。また機会を見つけて徳島北高
校に行きたいなと思います。和泉先生、宜しくお願いいたします。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: ユメタン  

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