KIMUTATSU BLOG
木村達哉のブログ「キムタツブログ」

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木村とさくらのひな祭り

Posted on: 2018年3月5日(月) 22:55

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この写真みてくださいよ。仙台白百合学園のKさんが作って
くれたんです。高1の生徒です。

去年の福島での勉強合宿に参加してくれた生徒です。

今回、仙台白百合学園のSGHの報告会で講演を依頼されまし
てね。その後は高1生徒対象に授業もしました。分科会で。

その授業の生徒の中にKさんがいたんです。

僕とさくらの写真を使って、ひな祭りのお人形さんです。

帰ってから写真を見たのですが、心がふんわりしました。

Kさん、ありがとうね。また会いましょう!

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
こういう人とのつながりが嬉しいものです。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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新しい入試になると言っても

Posted on: 2018年3月4日(日) 15:27

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大学入試が2020年度入試から変わるっていうんでいろいろと
話題になっているのですが、英語に関して言えばぶっちゃけ
国公立大学の二次試験に合わせた勉強をしておくべきです。

私立大学に入りたいというのであればセンター試験に合わせ
た勉強をしておけば対応できるわけですし、早稲田や慶應の
場合だって、4技能型もへったくれもないでしょう。

大学に入ってから重視されるのは読む力なのですから。

あるいはレポートや論文を書く力なのです。

英検2級レベルの英語力を持って「英語ができる」と思って
いる人なんて大学には誰1人としていないでしょう。

英検2級レベルの「話す力」なんて、実社会に出たら全然使
えないわけで、みんなそんなことわかってるでしょう?

それなのに、民間の試験を導入すると話す力が伸びるなんて
お馬鹿なことを言っている人がいるのが信じられないわ。

それなら民間の試験を最低でも英検準1級にしないと。

最低でもね。

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僕の生徒たちは、いわゆる新タイプの1期生になります。

どうなるのですかと保護者から問われることもあります。

そういうときは「僕に聞いてもしょうがない。文科省に電話
をして聞いて、むしろ僕に教えてくれ」と答えています。

僕のほうはあの子たちがどの大学を受験しようとも、揺るが
ない英語力を身につけて卒業させてやろうと思っているだけ。

甲子園に出る学校の野球部の監督はきっと妥協しないで練習
しているんでしょう?それが「青春の姿」と言われます。

志望大学に入るために勉強するのだって同じですわ。妥協せ
ずに勉強してもらいます。それもあるべき青春の姿だと僕は
思っているのです。

勉強だと「やらせすぎ」とか言われる。野球だと「青春」な
どと言われる。馬鹿馬鹿しいことこのうえない。

東大に入りたい!という子にとっては部活動は単なる趣味に
過ぎないわけで、でも体づくりは大切なので僕はやってもら
いたいと思っています。体育の授業みたいなものです。

一方、甲子園に出る子たちでも、最低限の勉強ぐらいしてお
かないと社会に出たら困ることになるので、やってもらいた
いと思っています。

灘の子たちは大学に行きたいと言っているのです。それもみ
んな、びっくりするような難関大を目指しています。

であればこちらも妥協しません。

僕は英語のプロなので、アマチュアの人たちをプロレベルに
引きあげるのが仕事です。そう考えているので妥協しません。

僕が生徒のレベルに合わせて「あの子たちにはこういうこと
は無理」なんてアマチュアなことを言っていたら、彼らの
英語力は絶対に!絶対に!伸びないのです。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
4月からは『ユメタン①』の総ざらい。9月からは
『ユメタン②』に入りますが、ロンドン組だけは
4月から『ユメタン②』をやっていってもらいます。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 教育全般  

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この夏はロンドンです

Posted on: 2018年3月3日(土) 7:53

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今年は生徒たちと一緒にロンドンに行くんですよ。7月から
8月にかけて約3週間。楽しみにしています。

昨日ある生徒が僕に話しかけました。

生徒:夏にロンドンに行きたいんですが。
木村:申し込めばいいよ。
生徒:人数が多いとどうやって選ぶんですか。
木村:英語力とか普段のやる気とか、まぁ諸々やな。
生徒:僕、やる気はあるんです。
木村:いいんじゃない?人間みんなそうだ。
生徒:自分なりに頑張っているつもりなんです。
木村:それもほとんどの人間がそうだ。
生徒:僕、選ばれますでしょうか。
木村:そんな遠い未来のことはわからないわ。
生徒:まーじーかー!
木村:自分なりに頑張ってる程度の頑張りじゃ無理かも。
生徒:じゃあどれぐらい頑張ればいいんでしょう?
木村:誰が見てもあいつは頑張ってると言われる程度で。
生徒:確かに。自分なりにって便利な言葉ですよね。

行く生徒たちを対象にして、英語を話す講座を放課後にやり
ます。これは66回生のときもそうやったのです。

ロンドンに行く生徒たちじゃない子でも参加できます。

ただ、みんな間違ってるのは、英語を話すのはそれほど難し
いわけではないんです。『ユメタン①』をやったうちの生徒
たちも「英検2級は『ユメタン①』をやっていれば楽勝」と
言っています。要するにあの程度の語彙があれば、基本的な
ことなら英語が確実に話せます。

問題はですね。むしろリスニングなんですよ。

自分だけで勝手に話しているわけにはいきません。

相手が何かを話す。
自分がそれに対して話す。
相手がまたそれに返事をする。

こういうことを相手が言ったんだなと認識できない人が好き
勝手に話していると会話が成り立ちませんよね。

相手:Where are you from?
自分:I’ve never been to your mother country.
相手:No, I’m wondering where you’re from.
自分:Oh, I am here from morning till night.

会話にならへん。

したがって上に書いた英語を話すための放課後講座はリスニン
グ力を伸ばすために行うという意味もあります。

話す力を伸ばしたければリスニング力を同時に伸ばす必要があ
るんですよ。スピーキングだけなら楽なもんです。

いずれにしても楽しみです。

僕も生徒たちに負けないよう、リスニングとスピーキングの力
を錆びつかせないようにしておこうと思っています。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
ロンドンに行く生徒たちには集中的に語彙や表現を
たくさん覚えてもらいます。
I want them to arm themselves with a lot of words and expressions.

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 灘校  

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中学の授業はおしまい!

Posted on: 2018年3月2日(金) 23:11

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今日で三学期の授業が終わりました。というか、73回生にとっ
ては中学校の授業が終わりました。4月から高1です。

英語に関して言えば、僕が3年前に思った以上に成果をあげる
ことができました。思った以上に生徒たちが頑張りました。

灘校は高校2年の冬まで(実質的には高3まで)模試を受けな
いものですから、あまり受験受験した空気にはなりません。

逆にしっかり学問をする場所としてはうってつけです。

英語に関しては理科などをやる際に使うツールですので、早い
うちにツールの使い方を教えてやれたのはよかったかなと思っ
ております。彼らが大学に入って物理や化学、医学や工学など
をする際に、英語で学ぶことになりますので、そのための準備
をしているのだという気持ちで僕は教えております。

対策的な英語の授業では彼らに申し訳ないので。

その点であの子たちもしっかり期待に応えてくれたように思い
ます。かなり頑張ってくれました。

教員がいくら声をあげても意味がないですからね。

勉強するのは生徒たちなので。

今日で中学の全ての授業が終わりました。4月からは約40名の
新しい生徒たちを加えて、約220名の73回生たちにしっかりと
学んでもらおうと思っております。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
生徒たちに資料を作っていたのですが、僕が一番力を
つけたかもしれません。復習って大事やなぁと再認識。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 灘校  

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最後の授業

Posted on: 2018年3月1日(木) 22:39

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期末考査まで授業は明日の金曜だけとなりました。授業では
ひたすら今学期にやった文章の音読をしております。

今日で最後の先生がおられました。国語のM先生です。

教員生活52年。

一度だけ同じ学年で本当にお世話になりました。いろいろな
ことを教えていただきました。しょっちゅう飲みに連れてい
っていただきました。朝まで飲んだことも幾度もありました。

最後の授業ということで、僕もご本人の許可を得て、教室で
受講させていただきました。

僕は今年で30年目の教員生活が終わろうとしています。

その先生と同じだけ教員をやろうと思ったら、76歳までやら
ないといけません。それはおそらくどこも雇ってくれないで
しょう。52年って凄いなぁと思いながら、授業を見せていた
だきました。

僕もM先生まではいかなくても、もっと深みのある授業がで
きるよう日々精進します。

M先生、また送別会で直接言いますが、お世話になりました。
本当に感謝しています。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
これからどう生きるのですか?という僕の質問に
川柳一筋に生きるよと言って、微笑まれました。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 灘校  

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On a Serious Mission in Chatan

Posted on: 2018年2月28日(水) 13:18

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いやまぁね。たまにはいいじゃない?松坂のおかげで中日の
ニュースが明らかに増えてるし。経済効果に貢献した木村。

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写真を撮ってくれたのは興南のあゆむ君。授業が終わって
北谷球場まで来てくれた。あゆむ、ありがとう!

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松坂ユニ&ドラゴンズのパーカーを買って帰りました。

買い物の総額が1万円を超えると選手たちが実際に使った
練習球が貰えるということで、1球いただきました。

売店の前にドアラがいたので話しかけました。

木 村:なぁなぁ、自分しゃべれるん?
ドアラ:・・・(手を横に振る)
木 村:悪いけど、写真撮ってもらえる?
ドアラ:・・・(大きく頷いてくれる)

その後、僕のうしろに長蛇の列ができました。

ドアラ、ありがとう!

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今年は中日のキャンプしか視察できませんでしたけれども、
来年はもう少し時間を取って広島や阪神などもまわりたい。

以上、中日ドラゴンズのキャンプレポートでした!

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
今週末は仙台です。第3回SGH中間報告会『グローバル
サーバント・リーダー育成プログラム」というところで
『英語4技能を伸ばすために教員と生徒が持つべき基本姿勢』
という演題で講演をしてきます。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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東京大の二次試験分析をしてみた

Posted on: 2018年2月27日(火) 8:13

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東京大学の今年の問題をやってみました。毎年、春先に分析
を依頼されるので、それに備えてやっておりました。

ちょっと出題傾向は変わりましたが、大幅に受験生の心を揺
るがすほどの変化はなかったのではないでしょうか。

強いて言うなら、ずっと自由英作文を出題し続けてきた東大
ですが、今年は和文英訳を出題したということかなぁ。

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それでもこの本で言うなら、最初の練習問題で扱われている
程度の問題ですので、受験生も「お!和文英訳やん!」とは
思ったでしょうが、自由英作文をしっかり書ける英語力があ
る受験生にとっては、難度は低かったと思います。

以下、分析ね。

**********
大問1(A)大意要約
最終段落を中心にまとめればいいという点では易化(いか)。
昨年のほうが難度は高かった。

大問1(B)文補充・英語での要約
文補充は例年並み。英文要約はびっくりした受験生もいたか
もしれへんけど、この程度は簡単にこなしてほしい。全体の
レベルとしては並。

大問2(A)自由英作文
シェイクスピアの戯曲からの引用を読んで思った点を英語で
まとめる問題。そもそも読む技能がないと対処できないけど
合否当落線上にいるレベルの子なら大したことない。
レベルは例年並みとしよう。

大問2(B)翻訳型英作文
僕の本にも書いたけど、「よしとしているようでは」や「い
つのまにか」などの文言に振り回されないこと。そんなのは
和文英訳にとってはどうでもいい。高2進研模試レベル。

大問3リスニング
スクリプトを見て判断するしかないけど、(A)(B)がマサイ族
のシステムについて、(C)が巨大な波の仕組みと対策につい
てのスクリプトで、全部合わせると1700語ぐらいある。
1700語のリーディングもできない生徒は聞けないだろうな。
昨年との対比で言えば、間違いなく難化したと思うけれど、
それはあくまでもスクリプトを見ただけの感想ね。

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大問4(A)整序英作文
並べ替え問題は久しぶりじゃない?ここのところ「文中の誤
りを訂正しなさい」やったから。解いてみたけど、ちょっと
めんどくさい問題が多いように思う。いつと比べるねんって
感じるかもしれへんが、2015年に出題された整序英作文と比
べると、問題数が4題になったのも含めてちょっと難化。

大問4(B)英文和訳問題
毎年のパターンと毎年の難易度。構造分析など要らないとか
テキトーにでもたくさん読んでいれば英語力は上がるとか、
そういうノー天気なことを言ってる教員に教えられている生
徒には対処できなかっただろうけど、しっかりと日本語を作
り上げることにこだわる先生に教わっている生徒にとっては
それほど難しくはなかったのではないか。昨年度対比で易化。

大問5長文読解問題
耳の不自由な女の人とその母親の心情を読み取るのは、普通
は子どもを産んだことのない受験生にとっては難しいと思う。
そういう意味で日本語で書かれたものでいいから、小説を習
慣的読んでおくことも必要やと思う。設問自体は難しくはな
かったと思うけど、上に書いた点で母親の心情が読み取れな
いと、和訳にしても並べ替えにしても、けっこう難しい。
どうかなぁ、昨年度対比でちょっと難化にしておこう。

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全体としては昨年並みやと思う。ただ、これは毎年のことで
はあるけれども、これを90分(リスニング除く)で仕上げる
のは18歳や19歳の子にとってはかなりタフ。

その点で英語力も重要やけど、情報処理能力とか時間内でで
きるだけ多くの仕事を片付ける能力がない子は絶対に合格で
きない。東大に限った話ではないが、東大が一番顕著。

技能的に言えば、大学に入ってからのことを考えると、読む
力と聞く力のない受験生にはハードルが高い。

「4技能4技能って言うてるけど、一番大事なのは受信(読
む+聞く)する力やで」という東大の独り言が聞こえた気が
した。それも毎年のことやけど。

以上、今年も東大は楽しませてくれました。感謝。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
作問する人たちを尊敬します。勉強になる。

 


kimutatsu

『新ユメサク』

Posted on: 2018年2月26日(月) 22:13

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ラ・サールの丸山先生です。うちの家に来ておりましてね。
一緒に奮闘しております。『新ユメサク』を一緒に創って
いるのです。あーでもない、こーでもないと言いながら。

英作文の肝になるのは日本語の加工です。

『新ユメサク』はおそらく『ユメサク』以上に練られた日
本語を英語に直すことになると思われます。

夏には出る予定ですが、特に京大や阪大など、翻訳型英作
文が出題される大学を受験する予定の人たちは、楽しみに
しておいてください。期待を裏切らない本になりますから。

今月中に日本語を確定させます。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
日本語のセンスがないと英作文の本は書けないのですが
丸山君は若いのに日本語の能力が高い。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: ユメタン  

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新幹線にて

Posted on: 2018年2月25日(日) 21:28

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受験生の皆さん、国公立大学二次試験の受験お疲れ様でした。
東大や京大などの受験生は明日も頑張りましょう。

昨日、広島に行くために新神戸から新幹線に乗ったのです。

姫路から親子連れが乗車してきました。

おそらく広島大学か九州大学か・・・と思っていたら・・・

手に『ユメタン②』を持っていました。

どうしようかなと思ったのですが、大阪のおばちゃんライク
な性格をしている僕は、彼に話しかけ、九州大の受験に行く
ことを知りました。

そして彼にユメタンのクリアファイルをプレゼントしました。

えらい喜んでくれました。

昨年2月25日は広島のホテルのレストランで、『ユメタン②』
を開きながら朝食を食べている女子生徒がいました。

広島大学を受験する女子生徒でした。

2年連続で『ユメタン②』を2月25日に手にしている受験生を
目にして、嬉しいと同時に、ほんとに役に立てばなぁという
思いでいっぱいになりました。

全ての受験生の皆さんが力を出し切ってくれることを祈って
おります。今日で終わった皆さんは本当にお疲れ様でした。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
広島では修道の中1生徒たちに「なんで勉強するのか」
という話をさせていただきました。

 


kimutatsu

単なる多読では伸びないので

Posted on: 2018年2月24日(土) 7:38

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広島の書店さんです。感謝以外の何ものでもない。すごい!
こうして自分の本の棚を作って下さっているのをちょくちょ
く見るのですが、本を書店さんに置いて頂くだけでもありが
たいことなのに、自分の本専用の棚があるなんて、村上春樹
先生でもあまりないことなので、本当にありがたいものです。

いい気にならず、謙虚に生きていきます。

今日は広島で約300年の歴史を誇る修道中・高等学校さんで
まずは中1生徒たちに講演をし、その後は広島の先生方との
勉強会があります。といっても広島だけでなく、岡山県とか
近畿地方からも多くの先生方がいらっしゃいます。

今日のお題はリーディング指導です。

hiroshima06

単に多読しているだけでは力があまり伸びないものですから
ではどうやって指導するのかが問題になります。

昭和時代は構造分析が絶賛された時代でした。

それはとても必要なエレメントでした。特に英語を書いたり
話したりする際には構造の正しい英語を発信しなければなり
ません。でないと読んでいる人や聞いている人はたまったも
のではありませんからね。

でも構造分析ばかりしていると、読むのが遅くなったりとか
だんだん筆者が何を言っているのかわからなくなったりとか
してくるんですよね。

500語を超えるような長いものを読んでいるときに「あれ?
結局この文章は何を言ってるんだろ?」って感じることが
ありませんか。それは一番まずいことです。

読めていないということになります。

構造分析しすぎているとそうなる例です。

僕が灘中学校でやっている指導の方法を今日は余すところ
なくお伝えしようと思っております。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
結局、聞く力も話す力も書く力も、土台は「読む」なんです。
そこに気づければ勉強法は自ずから決まってくるんですけどね。

 


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